基礎知識

ウェビナーで費用を掛けずにセミナーを開催しよう!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

今、ウェビナーというセミナーの手法が注目を集めています。

まだ馴染みのない言葉かもしれませね。

しかし従来のオフラインセミナーと違って費用が抑えられるなど、便利な点がとても多い手法です。

 

今回はウェビナーとその費用について紹介していきたいと思います!

 

ウェビナーとは

ウェビナーとは、インターネット上で開催されるセミナーのことです。

実際にその企業や会場に行って参加する従来タイプのオフラインセミナーとはこの点が大きく異なります。

セミナー講師と受講者が対面しているわけではありませんが、話し方や立ち振る舞い、姿勢、服装、雰囲気などからその講師の人柄のような定性的な情報も読み取ることができます。

そのため、主催者側はウェビナーを通してでも、その企業に対する安心や信頼を獲得することが可能です。

さらに、チャット機能を用いて、オフラインセミナーと同じように、参加者も意見や質問を述べることもできます。

一方的ではなく双方向のコミュニケーションをとることができる点もとても魅力的ですよね。

 

またそのほかの特徴やメリットとして、以下のことが挙げられます。

 

1つ目はまず様々な費用が抑えられること。

これは次の章で詳しく説明していきます。

 

2つ目は全国各地で同時配信することができることです。

ウェビナーはインターネット回線とそれにつながるデバイスがあればいつでもどこでも参加することができます。

遠方で開催されるセミナーで、日程的に行けないということもこのウェビナーであれば心配ありません。

オフラインセミナーよりも集客力が高い傾向にあります

 

3つ目は録画した動画を用いて、同じセミナーを何度でも開催することができることです。

ウェビナーにはリアルタイム配信と録画配信の2種類があるのですが、いずれの配信方法でも、一度行ったウェビナーは保存しておくことができるツールもあるので、その動画を再利用してセミナーを再び開催することが可能です。

 

このように、ウェビナーは便利なポイントが数多くあります!

ウェビナーを使って、主催者側、参加者側双方にとって有意義で効果的なセミナーを開催したいですね。

 

ウェビナーの費用

ウェビナーの一番のメリットは、従来のオフラインセミナーと比べて、開催する際の費用を大幅に抑えられるということです。

ではなぜウェビナーは安い費用で開催することができるのでしょうか?

その理由について紹介していきましょう。

 

オフラインセミナーより安い理由

ウェビナーがオフラインセミナーよりも安い費用で開催できる理由は、主に4つあります。

 

1つ目は会場費がかからないためです。

ウェビナーはネット上で開催されるセミナーのため、インターネット回線がある場所であれば配信場所を選びません。

オフラインセミナーであれば開催するセミナーに合わせて会場を探し、その会場をレンタルする必要があるのでそのための費用がかかります。

さらに大規模な会場であればあるほどその費用は大きくなります。

また、会場を抑えたにもかかわらず、参加者が少なかった場合には赤字になってしまうこともあります。

しかし、ウェビナーは会場をレンタルすることが不要のため、そのような心配もないのです。

 

2つ目は、交通費や宿泊費がかからないからです。

全国各地でオフラインセミナー開催をして周る方々は、遠方での開催になるとそれだけ交通費や宿泊費がかかってしまいます。会場を押さえる費用なども含んでしまいますし、1回開催するだけでも数十万かかってしまいます。

しかし、ウェビナーであればインターネットでの配信なので、遠方への交通費や宿泊費を削減することができます。

また、1つ目に関連しますが、会場のレンタルが不要なため、会場への移動時間も省くことができます。

 

3つ目は一度録画してしまえば、何度でも配信できるからです。

ウェビナーは一度動画を録画すれば、その動画を何度も配信することができます。

これにより、講師の方を何度も招く必要がなく、再度会場をレンタル必要もないので、この点でも費用を大きく削減することができます。

さらに録画した動画をいつでも見られるようにしておけば、視聴する側はいつでも好きなときに見ることができ、機会損失を防ぐことにも繋がります。

 

4つ目は、人件費が削減できるからです。

従来のオフラインセミナーであれば、受付係や司会、資料配布役を準備する必要があります。

しかしウェビナーの場合、基本的に話者1人でもセミナーを開くことができるので、人件費を削減することができます。

さらに3つ目の理由にも関連がありますが、録画した動画をいつでも公開しておけば、最初の録画だけに人手を割いた後は誰も何もしなくても、勝手に視聴者は動画を見てくれるのです。

 

このような理由からウェビナーはオフラインセミナーに比べて低コストで開催することができるのです。

 

ウェビナーの費用相場

ウェビナーには様々な料金体系があります。

例えば従量課金制、月額固定制、プリペイド式、などです。

ウェビナーツールによって料金体系や料金設定は変わりますが、月額使用料を月数万円からという価格設定をしている企業が多いように思います。

初期費用がかかる場合もあるので、自分の使い方にあうウェビナーツールの料金設定がどうなっているのかなどはよくチェックしておきたいところですね。

 

月額固定制のウェビナーツールの場合は、月に回数を重ねれば重ねるほど一回あたりの開催費用が安くなるので、月に複数回ウェビナーを開催する予定であれば、この料金体系がいいかもしれません。

また、定期的に開催するわけではないのだけれど、ウェビナーを開催したいという場合は、従量課金制かプリペイド式のツールを選ぶことをおすすめします。

自分たちが開催するウェビナーツールはどのような用途で使用するのかということから、使用頻度は自ずと決まってくると思います。

その頻度と、予算を考えながらウェビナーツールを選ぶと良いでしょう。

 

費用を抑えたウェビナー開催のポイント

さてここまで、費用が抑えられるというウェビナーの主たるメリットについて説明して

きました。

しかし適当にウェビナーを開催しても、費用をきちんと抑えることはできません。

では、費用を抑えたウェビナーを開催するポイントはどのようなものでしょうか?

 

ウェビナーツール各社の費用と機能を比較する

同じウェビナーを配信するためのツールであっても、各社で細かな機能が異なります。

チャット機能が備わっていたり、受講者管理をしてくれたり、アンケートの実施や分析もできたりとその種類は様々です。

費用もウェビナーツール各社で違います。

各社の機能や費用を比較して、自分たちの開催するウェビナーに最適なツールを選びましょう

各社のウェビナーツールの機能や費用を一覧にすると比べやすいでしょう。

 

録画が失敗しないように事前準備を怠らない

ウェビナーを配信する上で主催者側が重視しなければいけない点は、ウェビナーツールの費用の安さだけではありません。

参加者がいかに快適にセミナーを受講することができるかという点も重要です。

なぜならいくら開催費用を安く抑えられたとしても、ウェビナーの目的(社員教育や顧客獲得)が達成されなければ意味がないからです。

 

そこで配信者が気をつけないといけない点は、事前準備です。

それは発表の準備、ホワイトボードやスライド資料などの資料準備、さらに撮影環境の準備、最後に確認作業などがあります。

それぞれどんな準備をしていけばいいのか見ていきましょう。

 

発表の準備

発表の準備で大事なことは、「自分が考えた発表内容を、受講者に説得力があり、わかりやすい表現で伝える」ということだと思います。

私たちはどうしても、自分が詳しい内容について説明をする際に、相手もその事柄についてわかっている前提で話をしてしまうことがあります。

どんな人物を対象にしたどのようなセミナーなのかにもよるとは思いますが、専門用語を使いすぎたり、わかりにくい、難しい表現ばかりで説明をしすぎたりしないように気をつけましょう。

また、説得力のある説明であるという点もとても重要です。

抽象的な表現を避け、また話に矛盾がないかなどをよく考えながら発表の準備をしていきましょう。

 

資料準備

発表の準備でも伝えましたが、『説得力とわかりやすさ』という点は受講者が内容を理解する上でとても重要な要素になります。

ヒトが外部から得る情報の8~9割は視覚からの情報という話を聞いたことはないでしょうか。

視覚的な資料のあるなしではその理解度にも違いが出るでしょう。

ウェビナー配信をする際は、できる限り資料の準備をして行いましょう。

 

撮影環境の準備

また、受講者が快適にセミナーを受講するためには、ウェビナーの撮影会場が整理整頓されていることや、適切な明るさの会場で撮影された動画かということも大切です。

 

社外からの参加者を募る場合は情報拡散を

開催するウェビナーの対象者が社外の方々の場合は、事前に宣伝もするようにしましょう。

いつでもどこでも視聴できるとはいえ、インターネット環境がない場所や移動中であると、参加したくてもセミナーを見ることはできませんよね。

また、ウェビナーの開催を周知できていなければ、いくら中身の素晴らしい需要の高いウェビナーでも参加者は集まりません

事前にブログやソーシャルネットワークサービスを利用して、情報の発信・拡散をするようにしましょう。

参加者が多ければ多いほど、費用対効果の高いウェビナー開催が可能です。

 

費用を抑えすぎてウェビナーの質を落とさない

ウェビナーでは費用を抑えてセミナーを開催することができるということはここまででわかっていただけたかと思います。

しかし、気を付けておきたいのは、費用を抑えすぎてウェビナーの質を落とさないようにすることです。

 

ウェビナーの費用を安くしたいがために、準備を怠ったり、マイクやカメラなども安価なものも選んでしまったりすると、そのセミナーの質まで下がってしまう可能性があります。

ウェビナーは、いつでもどこでも参加ができますが、いつでも席を外すこともできてしまいます。

質の悪いセミナーになってしまえば、視聴する受講者は途中で見るのをやめて、もう二度とあなたの開催するウェビナーを視聴しなくなってしまうかもしれません

そのようなことにならないよう、参加する方々が快適に動画を視聴でき、集中してセミナーに参加できるような配慮をしていきたいですね。

 

おすすめのウェビナーツール

最後に、おすすめのウェビナーツールを3つ紹介します!

 

ネクプロ

ネクプロは、最も安いプランでは月額5,000円から利用することができるウェビナーツールです。

このウェビナーツールの特徴は、ウェビナーだけでなくオフラインセミナーまで一括で管理することができる点です。

セミナーに関する分析をwebとオフラインでまとめてできるというのは、このウェビナーツールくらいではないでしょうか。

さらにアップロードした動画や資料を使ってコンテンツマーケティングを行うための機能が充実しています。

コンテンツマーケティングをしっかり行いたい企業向けのプランでは月額48,000円~となります。

「ただセミナーの動画を配信したい」という場合よりも、「ウェビナーを通じて費用対効果の高いマーケティング施策を展開していきたい」という場合におすすめのツールです。

 

導入企業にはヒューマンリソシア社やオークファン社、マイナビ社などの有名企業や、昭和大学のような教育機関などもあります。

様々な業界、用途で利用できるウェビナーツールです。

マイナビ社のネクプロ活用事例は記事にもなっているので、使用感や機能面なども参考になると思います。

参考記事:
ウェビナーとは?マーケティングで今注目のネクプロを試してみた

 

また、デモ版の申込も可能ですので、実際に使ってみてから導入を検討してみるといいでしょう。

詳しくは、ネクプロの公式ホームページをチェックしてみましょう。

 

>>ネクプロの詳細をチェックする<<

 

ネクプロなら実際にウェビナーを体験しながら製品詳細をチェックできます。

ウェビナーを視聴しながら営業担当者とチャットで質疑応答ができるので、疑問や不安を解消することもできます!

ウェビナー体験&製品詳細チェックはこちら

 

ネクプロは導入事例もチェックできるので是非導入前にチェックしてみてください。

◆◇◆ウェビナー成功導入事例集のダウンロードはこちら◆◇◆

 

関連記事:こちらもご覧ください!

 

コクリポ

コクリポはとにかく費用の安さが売りのウェビナーツールです。

時間で換算すると、1時間当たり数百円からという驚異の価格でウェビナーを実施することができます。

さらに安いだけでなく、インターネット回線が切れない、遅れないという長所も兼ね備えています。

とにかく安く、手軽に、ウェビナーを始めてみたいという方におすすめです。

アフターフォローまで充実していますので、コクリポに興味を持ったならぜひホームページをのぞいてみてください。

 

関連記事:こちらもご覧ください!

 

J-Stream

J-streamは、上記に挙げた2つよりも少々値段は高いのですが、導入企業が1,500を超える国内最大級のウェビナーツールです。

大手ツールですので通信やサポートはしっかりしています。

費用が高くなってもネームバリューがある大手のツールがいい、という方におすすめです。

ライブ配信は、テレビ会議などもできる双方向ライブ配信もあります。

 

関連記事:こちらもご覧ください!

 

費用を抑えつつ質の高いウェビナーを

いかがでしたか?

ウェビナーは今までのオフラインセミナーでかかっていた様々な費用を節約することができ、オフラインセミナーにもない便利さを兼ね備えている次世代のセミナーの手法ツールです。

ウェビナーを使いこなしてメリットを活かし、費用を抑えながらも質の高いウェビナーを開催しましょう!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「ウェビナーを始めてみたい!」
「でもどのwebセミナーツールを選べばいいの?」
そのような方に向けてウェビナーツールの比較を行いました。

>>【比較】ウェビナー・webセミナーツール10選!各ウェビナー・webセミナーツールの強みやポイントは?<<