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ウェビナーとは?メリットやデメリット、事例など徹底解説!オフラインセミナーとの比較、違いは?

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あなたは「ウェビナー」をご存知でしょうか?

YouTubeやUstream、ニコニコ動画など、今日、動画配信ツールは様々なものがありますよね。

動画は「娯楽」のイメージが強いかもしれませんが、ビジネスの場において「コミュニケーション」や「サービス紹介」を目的にしている場合も多くあります。

その中でも、最近では「ウェビナー」という動画の使い方が増えてきています。

そこで、今回は「ウェビナー」について、定義やメリット・デメリット、おすすめのウェビナーツールやウェビナーの導入事例・失敗事例などを紹介していきたいと思います!

 

目次

ウェビナーとは

ウェビナーとは

ウェビナーとはいったい何でしょうか?

「ウェビナー」は 「ウェブ(web)」と「セミナー(Seminar)」を組み合わせてできた言葉で、セミナーの動画をインターネット上で配信することです。

従来のオフラインで行うセミナーと異なり、時間や場所を選ばずにセミナーを実施できるため、コスト削減や効率化の点から、いま注目されている手法の1つです。

ウェビナーは、企業の講義や会社説明会、製品紹介、そして会議など様々な用途に用いられています。

 

日本ではウェビナーがあまり浸透していないのに比べて、米国におけるウェビナーの普及率は非常に高く、一般的なものとなっています。

この背景には、米国が広大であるのに加え、企業が一極に集中していないため、日本のように気軽に営業訪問をすることが難しいという地理的要因があります。

過去に行われた調査では、米国のコンテンツマーケティングに取り組んでいるBtoB企業の66%がウェビナーを効果的な施策である、と回答しています。

これは、トップ回答だった”in-person Event(直接顔を合わせてのイベント)”に次ぐ上位の評価です。

 

日本で今後ウェビナーが浸透していく理由とは?

これまで、商談において直接顔を合わせることを好む慣習がある日本では、ウェビナーが浸透することは難しいと考えられていました。

しかし、今後日本におけるウェビナーの開催はどんどん増加していくと考えられます。

 

その理由の1つが、現代日本における慢性的な人材不足に伴う働き方改革の推進です。

人材不足の問題を解消するために、労働環境を改善して働き手を増やすことや、労働生産性を向上させることの必要性が高まっています。

こうした現状から、リモートワーク全般へのニーズは高まっており、それと共にウェビナーへの抵抗感も少なくなり、普及が大きく後押しされるようになってきています

 

例えばウェビナーであれば大きな会場を用意したりせずに開催できるため、必要とする人員も少なくてすみます。

また、参加する側にとってもウェビナーは自社オフィスや自宅など、あらゆる場所から視聴できるため、移動のコストを削減することや、在宅でしか働けない状況にある人も有効活用することなどができます。

このようにウェビナーは、要請される労働環境の変化に応え、課題を解決する可能性を秘めています。

 

実際にWeb会議の市場規模からも今後ますますウェビナーが普及していくことが予想できます。

年々Web会議の市場規模は拡大しており、「ITR Market View:コラボレーション市場2018」の予測によれば、Web会議市場の2017~2022年度の年平均成長率は12.3%、2021年度には143億円、2025年度には152億円規模に達すると発表しています。

 

今後もWeb会議やウェビナーの市場規模は、オフィスの多拠点化、個人間利用のユーザーの増加、新規企業の参入などによって成長が見込まれています。

また、WEB会議やウェビナーは、会議やセミナーをオンライン上で完結するのみならず、在宅勤務やリモートワークなどの日常業務におけるコミュニケーション手段の1つとして普及しはじめているのも市場の拡大を後押ししています。

 

さらに、海外企業とのコミュニケーションを図る際は、従来はメールでのやり取りや国際電話などが主流で、しっかりとしたコミュニケーションを構築することが難しいことが大きな課題でした。

グローバル社会において、顔の見えないやり取りだけでは業務をスムーズに行えないシーンも増加しているのが現状です。

しかし、通信環境が世界的に整ってきたことや、自動翻訳機能を備えたWeb会議システムやウェビナーツールの登場により、今後もWeb会議市場は拡大していくと見られています。

 

最近のウェビナー需要の高まり

コロナウィルスの世界的な感染拡大に伴って種々のイベントやセミナーが中止され、企業活動が大きく制限されています。

日本でも2020年4月7日発令の政府の緊急事態宣言で3密(密集、密室、密接)を避け、不要不急の外出を控えるように指示されました。

これに伴って多くの人が集まるセミナーの開催を自粛する動きが、緊急事態宣言の対象となった7都府県を中心に全国に広がり、マーケティング活動を始め業務全般に大きな支障が出てきています。

このことから会場に集まらずにセミナーが開けるウェビナーへの需要が高まり、リモートワークの広がりと相まって採用する企業が増えてきています。

 

歴史的なパンデミックの中、ウェビナーは新たな可能性をもたらすツールとして注目を浴びています。

例えば、ウェビナーを用いて経済動向を解説したり、リモートワークに必要なことを解説したりと、ウェビナーを用いて活発にセミナーが行われています。

また、新卒採用のシーンでも、Web会議システム開発企業と新卒採用コンサルティング企業が業務提携し、ウェビナーを活用した採用サービスをリリースしています。

さらに、ユネスコの「Learning Never Stops(学習は絶対に中断しない)」という取組みに賛同しているメンバーの通信機器メーカー・ファーウェイが、オンライン高等教育のためのウェビナーを実施するなど、ウェビナーを用いた学習支援の取組みを行っています。

ウェビナーを利用すれば自宅にいながらにしてセミナーや講義に参加できるので、コロナウィルスに感染するリスクを低減させることができます。

また、セミナーのみならず在宅勤務を実施している企業にとっても、リモートで会議を開くツールとしても利用されています。

 

このようにコロナウィルス感染拡大で停滞する企業活動を支援するツールとしてウェビナーが見直され、多くの企業で採用が広まっています

ウェビナーツールの需要の高まりを受けて、ツールを提供する会社の中には、1ヶ月利用料を無料にするなどコロナウィルス対策を打ち出し、ウェビナーの積極的な利用を促しています。

 

ウェビナーの配信方法の種類

ウェビナーの配信の方法は主に次の2種類があります。

リアルタイム配信と録画配信です。

それぞれの特徴を知って、ウェビナーの目的や実施環境に合わせて使い分ける必要があります。

 

リアルタイム配信

ウェビナー開始の時間を決め、リアルタイムで行うセミナーのことです。

チャット機能などを利用することで、配信者と視聴者がコミュニケーションを交わすことができるので、遠くの参加者とも意見交換をすることができます。

インターネット上で行うセミナーですが、実際のセミナーと同じような感覚で開催、また参加することができます。

 

録画配信

これはあらかじめ録画して準備しておいた動画を配信するものです。

YouTube のようなイメージですね。

ウェビナーの視聴者にとっては、何度も見返すことができますし、ゆっくりメモを取りながら視聴することもできる点が録画配信のいい点です。

ウェビナーを配信する側にとっては、一度録画してしまえば何度でもいつでも配信することができ、セミナー開催に掛かるコストを格段に削減できる点が大きなメリットです。

 

ウェビナーではどのような動画を配信できるのか

ウェビナーで配信されている動画は、開催者のトークのみを映しているものから、ホワイトボードへの書き込みを一緒に映しているもの、またパソコンの画面などを共有しながら話すものなど様々です。

ウェビナーは見込み客のフォローから顧客化まで有効に活用でき、現在マーケティングツールの中でも人気があります。

なぜなら、その講師の表情や話し方、しぐさなどを実際に見ることができるので、「視覚的な情報や雰囲気を極めて効率よく届けられる手段」だからです。

ダイレクトメールや営業電話と違って、ウェビナーであれば、より多くの情報を適切な形で見込み客や顧客に伝えることができ、製品紹介や企業イベントなどにウェビナーを用いることで商談を進めやすくなるのです。

このようなウェビナーの特徴やメリットを活かし、投資家向けのイベントや株主説明会をウェビナーで配信している企業もおり、ウェビナーを使うシーンは年々幅広くなってきています。

 

どんな企業がウェビナーを活用しているのか

ウェビナーは、Google Ads、株式会社大塚商会、楽天市場などの大企業で活用されています。

活用が進んでいる主な業界は、IT、広告、商社、など様々です。

他にも、求人/転職会社、PC用パッケージやソフトウェアの販売会社、顧客の経営課題をITとプロセスマネジメントで解決するコンサルティング会社など、幅広い業界で採用されています。

活用目的は企業によってさまざまです。

活用事例を2つご紹介します。

 

▼株式会社大塚商会

大塚商会はIT関連の最新トレンドや新製品をアピールするため、ウェビナーを活用しています。

サイト上でテーマ別にウェビナーを探せたり、定員や時間指定のあるウェビナーを開催したりすることで新製品のPR、顧客の育成に取り組んでいます。

 

▼楽天株式会社

楽天は、「楽天ECセミナー」という名前で、ネットショップ楽天市場への出店・開業を目指す事業者に向けにウェビナーを開講しています。

24時間いつでも視聴できるので、時間や場所を問わず受講することができます。

 

ウェビナーのメリット

ウェビナーのメリットについて具体的に詳しくまとめていきましょう。

 

全国各地で同時配信でき、集客力が高い

ウェビナーは、インターネット上でセミナーを受けることを可能にするため、場所を選びません。

つまり、全国各地で同時配信することが可能です。

セミナーを開催するために、また参加するために遠くへ行くという必要がないので、交通費もかかりませんし、時間も節約することができます。

つまり配信者にとっても視聴者にとっても、場所や時間にとらわれないというメリットがあるのです。

ウェビナーを使うことで、東京にいながら北海道や沖縄、国境を越えてアメリカや中国などの外国にも配信することも可能です。

そのため参加がしやすく集客力が高いという特徴を持っています。

実際、オフラインセミナーよりもウェビナーの方が集客でき、結果としてROIも高くなったという話をよく聞きます。

 

マルチ言語に対応すれば世界中に配信できる

日本語で制作されたウェビナーは、日本語が分かる人なら世界のどこにいても参加できます。

これだけでも参加者の範囲を大幅に拡大しているのですが、ウェビナーをマルチ言語に対応させれば、世界中の人々にリーチすることも可能です。

ウェビナーをマルチ言語化することで、英語圏や中国語圏など、莫大な人口を抱える商圏に対して、自社の商品やサービスを訴求できるようになります。

マルチ言語化は一見難しく感じるかもしれません。

しかし、動画に翻訳のキャプションをつけ、ウェブページを外国語に対応させれば良いので、それほど難しいことではありません

 

コストの削減

上記でも少し触れましたが、実際に会場を使用するセミナーとは違って、ウェビナーはインターネット上で開催するセミナーのため、会場を借りるための費用や、会場に行くまでの交通費、また宿泊費が一切かかりません

仮に北海道、仙台、東京、名古屋、大阪、福岡の6都市でセミナーを開催する場合、単純に「1都市で開催に掛かる費用×6都市」分の費用が必要です(現地までの交通費や会場代は地域により異なるため、多少ブレはあります)。

もし東京でセミナーを開催し、同時にウェビナーで全国配信すれば、コストはおよそ1/6にまで削減することができます。

東京もセミナー開催ではなくウェビナー配信にできれば、さらにコストを格段に抑えられます。

実際にオフィス内の一室を会場にして動画を撮っている企業もあり、わざわざ会場を借りなくてもウェビナー配信ができます。

参加希望者も、交通費がかからず、また移動する必要がないためより多くの講義を聴くこともできます。

 

オフラインセミナーでは会場のレンタル費や交通費などを考えると、受講希望者が少ないと割に合わなくなってしまう可能性がありますが、ウェビナーでは様々なコスト削減ができているので、少数の受講者でも開催しやすいというメリットもありますね。

 

録画で何度でもいつでも同じ内容でセミナー開催できる

主催者側はウェビナー用の動画を一度録画しておくことで、何度もその動画を利用することができます

このようにして何度もウェビナーを開催することは、とても費用対効果の高い方法であるといえます。

情報が新しくなるまでは、動画を配信するだけで同じセミナーを行うことができるので、主催者側は時間の節約にもなります。

今まで毎年同じ内容のセミナーを実施していたという場合や、本当は複数人の講師の方にセミナーを毎回お願いしたいけれど、そういった準備をすることが難しいという場合にとても向いていますね。

配信者である講師の方々も、録画配信にすれば失敗したらやり直すこともできますし、実際に自分で確認してから配信することが可能になるので、オフラインのセミナーで起こりうるようなトラブルやイレギュラーな事態を事前に防ぐことも可能です。

 

さらに、録画配信のウェビナーの場合、視聴者は繰り返しそのセミナーを見ることができますし、何度でも巻き戻してみることも可能です。

オフラインセミナーの開催地が遠方で参加したくても日程や距離的に難しい、という場合でも簡単にウェビナーに参加できます。

メモを取ったり、意味をよく理解したりすることができるので、セミナーの内容をしっかりと活かすことができます。

 

言葉で説明するよりも視覚的に見せた方が良いものが伝わりやすい

動画と音声で構成されるウェビナーは、伝えられる情報量において最強の媒体です。

動画コンテンツの情報量はテキストと写真のみの媒体と比べて5000倍にもなると言われています。

文字で伝えようとしてさんざん苦労したことも、実演を見せるだけで簡単に理解できることはよくあります。

文字は限定されたことがらを正確に伝えるのには適したメディアです。

しかし、文字には商品のイメージを伝えることが難しいという欠点のほかにも、読者の頭脳に負荷をかけやすいという欠点もあります。

わかりにくい文字情報を提供しても、読者は理解する前に読むのをやめてしまうかもしれません。

この点、ウェビナーは視覚的でわかりやすいので、より多くの参加者に見てもらいやすいコンテンツになります。

 

ウェビナー参加者が質問しやすい

ウェビナー参加者は、配信中にチャット機能を使って、コメントを送ることができます。

オフラインセミナーの場合、多くの参加者の中、人目を気にして質問をするのは少しためらうことがありますよね。

その疑問を解消できるかどうかで製品導入や契約を決めるかもしれないという、とても重要な質問があっても、オフラインセミナーで質問するのが恥ずかしくて後で質問しようと考えている参加者がいるかもしれません。

後で質問しようと思って後回しになってしまう可能性があります。

セミナーを開催する側にとっては折角のチャンスを気付かぬうちに失っているかもしれないのです。

ウェビナーであれば、対面で話すこともありませんし、周りの目を気にする必要もないため、講師の方に気軽に質問することができます。

また、ウェビナーはリアルタイム配信であることから、セミナー内容で疑問点があった場合には、リアルタイムで質問をできる点も便利ですね。

 

ウェビナー後、参加者を追いやすい

ウェビナーを配信するシステムの中には、CRM(顧客管理システム)やSFA(営業支援システム)、MAツール(マーケティングオートメーションツール)などと連携できるものがあり、ウェビナー参加者に対するその後の営業がしやすくなるものがあります。

ウェビナー後、どの層に対するどのようなウェビナーであれば、より多くの顧客を獲得できるのかが分かれば、ウェビナー開催だけに限らず会社の営業活動全体の最適化につながります

開催後、その費用対効果を見直すことができないのは、オフラインセミナーにしろ、ウェビナーにしろ勿体無い状態です。

 

セミナー以外に営業でもウェビナーを利用できる

動画コンテンツとしてのウェビナーを、繰り返し見ることができるメリットについてはすでにご紹介しました。

ウェビナーの動画コンテンツとしてのメリットは、それだけではありません。

ウェビナーを、さまざまな形で営業の中で利用することができます。

営業担当者は、iPadなどのタブレット端末を使ってウェビナーの一部を見せることで、自社の商品やサービスに対する理解を促すことができます。

さらに、ウェビナーの動画を編集して小さなコンテンツを作れば、対面の営業ばかりではなく、インターネット上の無料の販促媒体としても活用することができます。

 

ウェビナーのデメリット

メリットに関して説明をしてきました。

ウェビナーには多くのメリットがありますが、デメリットがないわけではありません。

次はウェビナーのデメリットについて詳しく見ていきましょう。

 

インターネット環境が必要

ウェビナーのデメリットの一つ目はインターネット環境がないと、配信も受講もできないことです。

特にリアルタイム配信の場合、配信者はネット環境があるところを撮影場所にしなければなりません。

しかし、現在では日本の大体の施設ではネット環境が整っていると言えるので、あまり困るポイントではないかもしれません。

あらかじめ録画しておいた動画を配信する場合は、撮影場所にインターネット環境がなくても、動画をアップロードする場所にあれば問題はないので、やはり配信側からみても大きなデメリットということにはならないのではないかと思います。

セミナー参加者にとっても同じことが言えます。

しかし、ネット環境のトラブルなどで予定していた時に見られないという事態は起こる可能性があるので、インターネットの接続状況が不安定な場所でウェビナー配信することはおすすめできません

また、ウェビナーを配信するシステムのサーバーで障害が発生した際には、配信システムを利用できない状況に陥る可能性もあり、そのような場合もウェビナーの配信ができません。

 

機材が悪いと音質・画質が低下

ウェビナー主催者は、動画を撮影する際に気を付けなければならないことがあります。

それは視聴者が快適に見ることのできる動画を撮影するという点です。

内容がいいのに、音質や画質が悪ければ、見るのが少し億劫になってしまいますし、伝えたい内容が伝わらないかもしれません

とてももったいないですよね。

ぼやけたり粗かったりする映像では印象も悪くなってしまうかもしれません。

 

ウェビナー用の動画を撮影する際、「パソコン」、「ウェブカメラ」、「マイク」がとても重要です。

これらの機材が悪いと、音質・画質が低下してしまいます。

ではこのデメリットを改善するためには、それぞれどのような機材を準備するべきなのでしょうか。

一つずつ見ていきましょう。

 

【パソコン】

パソコンはノートパソコンでも大丈夫ですが、容量の大きい動画もスムーズに配信できるくらいのスペックは備えておきたいところです。

 

【ウェブカメラ】

動画を撮影する一番重要な機器がウェブカメラです!

ウェブカメラは安いものを選んでしまうととても画質が悪いです。

そのため最低でも5,000円~1万円のものを準備しておきたいですね。

画質の良し悪しは、見ている人のイメージに大きな影響を与えるので、重視しておきましょう。

リアルタイム配信ではない場合は、ビデオカメラを購入し、あとから編集して動画配信を行うのでもいいかもしれません。

 

【マイク】

「え?マイクも必要?」と思った方もいるかもしれませんね。

もちろんウェブカメラにも、パソコンにもマイクは付いていますが、視聴者が快適に音声を聞けるようにマイクもしっかり準備しておきましょう。

卓上マイクやハンドマイクでも問題はありませんが、胸元に付けられるピンマイクを使うとより良いと思います。

また、ウェビナー録画中に外の雑音や話し声、携帯電話の着信など、無関係な音が録音されないよう事前に準備をしておきましょう!。

録画配信の場合は、そういった音が入っていないか、自分でも再度確認をしてから配信するようにしましょう。

 

【撮影環境】

画質や音質と直接の関係はありませんが、撮影場所の環境づくりも大事なポイントです。

まず明るさです。

暗い照明の会場で撮影をすると、セミナーやその講師自体が暗い印象になってしまう可能性があります。

適度な照明の明るさを保つことが重要です。

カメラのホワイトバランスの調整機能を有効活用してもいいと思います。

背景は整理整頓をして、すっきりとしたきれいな印象になるように心がけましょう。

撮った動画は毎回確認して、暗すぎないか、余計なものが映っていないか、などしっかり自分でチェックするようにしたいですね。

できれば、配信するインターネット環境と別の回線の場所で動画を確認するといいです。

ホワイトボードを使用する場合は、光が反射したりして見づらくなっていないか、また字は丁寧か、文字の大きさは適度かといった点にも注意しましょう。

 

対面ではないため話者の気が緩む、話しづらい

ウェビナーの3つ目のデメリットは、話者の気が緩んでしまう可能性があることです。

実際のセミナー会場と違って客席に参加者がいるわけではないので、どうしても人から見られているということを忘れてしまいがちです。

表情や服装がだらしなくなってしまったり、ひげや髪形などを整えていなかったりということがないように気を付けることが必要です。

 

また、参加者の表情などを確認することができれば「理解ができていなさそうだな」「話が刺さっていないようだ」などということを読み取り、その後の話し方や内容を補正することができるかもしれませんが、ウェビナーではそれができません

話し始めてしまったらその話の方向を聞き手に合わせて修正することはとても困難です。

相手の反応が見えない状態で話すのは、慣れていなければ難しく感じてしまうでしょう。

このセミナーはどういった人を対象にしたセミナーなのかをよく確認しておき、専門用語を使いすぎないよう配慮をしたり、事前に話す内容や構成を考えておいたりすることが重要です。

声が小さすぎたり、早口にならないようにしたりという点も気を付けましょう。

事前に何回か練習をして録画し、他の人に見てもらいアドバイスをもらってみましょう。

講師からしか見えない位置に、注意点が書かれた紙を張っておいて、撮影中も確認できるようにしておくこともおすすめです!

 

参加者は心理的にも物理的にも途中離脱しやすい

ウェビナーはどこにいても参加できます。

また、録画したウェビナーコンテンツはいつでも視聴することができます。

ウェビナーに参加するためのハードルは、オフラインのセミナーと比べて非常に低いものです。

しかし、ウェビナーには、参加のハードルが低い一方で、離脱のハードルも低いというデメリットがあります。

オフラインのセミナーに参加しているときには、途中で帰りたくなっても、周囲に迷惑をかけることや、自分が動きにくいことなどがハードルとなって、最後まで聴き続けるかもしれません。

ウェビナーの場合、誰も見ていないし、誰にも迷惑をかけないので、そんなことは気になりません。

また、ウェビナーに参加しているときに他の用事を思い出して一時視聴を中断したあとに、結局忘れてしまうことも起こりえます。

 

ウェビナーとオフラインセミナーの比較

さて、ウェビナーのメリットとデメリットについて紹介しました。

次はウェビナーと従来のオフラインセミナーを比較してみたいと思います。

 

ウェビナーは会場のレンタル料や交通費がかからないため、オフラインセミナーに比べて低コストで開催・参加することができます。

 

参加可能人数は、ウェビナーを配信するツールによって異なります。

少人数用、大人数用とその種類は様々なので、自分が必要なのはどのようなツールなのか調べるといいと思います。

オフラインセミナーの場合は、会場の収容人数が参加可能人数ということになります。

 

ウェビナーは受付が必要ありませんが、オフラインセミナーは受付が必要なので、人手も必要です。

 

セミナーの対象は、ウェビナーは国を問わずあらゆる地域から参加することができますが、オフラインセミナーでは会場に当日足を運ぶことのできる人のみです。

 

参加者の管理はウェビナーの場合ツールで管理することができます。

しかしオフラインセミナーでは、セミナー前や終了後にExcelなどで自作する必要があるので、手間も時間もかかってしまいます。

 

小規模のセミナーを数回のみ実施するのであれば、わざわざウェビナーツールを導入せずにオフラインで済ませてしまってもいいでしょう。

しかし大規模なセミナーや実施回数の多いセミナーの場合は、ウェビナーツールを導入した方がより費用や工数を抑えることができます

 

ウェビナーの用途

動画を使えば、単に情報を伝えることだけではなく、そこに感情を上乗せして伝えることができますよね。

「刺さる」セミナーにするためには、やはり感情を伝えたり、気持ちを伝えたりすることが重要です。

ウェビナーをセミナーやそれ以外のさまざまな場面で使えば、記憶に残りやすいだけではなく、商品や会社に対する好感度も高まります。

 

自社セミナー、製品説明会

セミナーというと、大きな会場にたくさんの人を呼んで、いろいろな会社の担当者が自分の会社の製品やサービスについて順々に説明していくのをイメージされる人が多いかもしれません。

共催のセミナー、共催の説明会ですね。

共催セミナーや説明会も大事なプロモーション方法なのですが、自社単独でアットホームに行われるセミナーのプロモーションには、とても大きな力があるので、ぜひ開催したいところです。

中小企業にとって、オフラインでのセミナー開催はコスト面で厳しいものがありますが、ウェビナーなら安価に何回でも開催できます。

 

HPからの問い合わせに対する営業

問い合わせは、お客様と会社を結ぶとても大切な機会です。

それはそうなのですが、会社の立場で考えると、同じ問い合わせに何度も答えるのはコストが掛かりすぎてしまいます。

この問題をうまく解決するにはどうしたらいいのでしょうか。

そこでウェビナーです。

同じ問い合わせが続くということは、製品について分かりにくい部分があるのでしょう。

そんなときはウェビナーを作って動画で説明すれば、社員の誰かが都度対応しなくても、お客様は納得してくれます

 

既存顧客に対する勉強会、セミナー

今は流動性が激しい時代です。

たくさんの情報に接する既存顧客は、よりよい製品が出たり、自分が会社から大事に扱われていないと思ったりすれば、すぐに別の製品、別の会社に乗り換えてしまいます。

ウェビナーには情報と感情を同時に伝える力があります。

ウェビナーは顧客と会社の間のつながりを強め、アップセルやクロスセルをするのにもとても効果があります。

 

株主総会

年に1度はかならず開く必要がある株主総会。

悩んでいる担当者も多いかもしれません。

しかし、この株主総会が、会社のファンを作るための絶好の機会だということはご存知でしょうか。

この点に気づいた会社は、演出を凝らして特色ある株主総会を作るために努力を惜しみません。

入念に準備した株主総会を、ウェビナーで同時に配信すれば、株主に対するアピールを2倍3倍に強めることができます

遠方にいる株主が参加できるだけではなく、録画を何度も見てもらえば、会社の方針をより深く理解してもらうことも可能です。

 

社員に対する学習ツールとして

言われてみればその通りなのですが、ウェビナーを、社内で情報共有するために使うこともできます。

業務に関する複雑な動作や、製品の細かな機能の説明は、動画がなければ説明のために誰かが現場に行かなければなりません。

ウェビナーを使えば1回の録画で全ての部署や営業所に届けられ、何度も巻き戻して勉強することができます

社員ごとに受講の有無も分かるため、受講できていない社員に対するフォローもしやすいです。

 

新卒採用

新卒採用の説明会をウェビナーで配信する企業も増えてきています。

学生も参加しやすく高い集客力があり、広い会場を用意しなくても開催できる点が好まれています。

さらにライブ配信ではなく録画した動画を流すタイプのウェビナー説明会であれば、採用担当者の時間を割くことなく説明会の実施か可能です。

説明会以外にも、オンライン面接に利用したり、内定後の内定者研修などにも用いることができます。

 

ウェビナーは無料と有料、どちらのツールがいいの?

ウェビナーには、無料で活用できるツールと有料のツールがあります。

ウェビナーを導入することを検討している場合どちらのツールが適しているかは利用者の目的によって異なります。

ここでは、無料のウェビナーと有料のウェビナー双方のメリット・デメリットをご紹介していきます。

 

無料でウェビナーを配信できるツールの例

ウェビナーは場所に囚われることなく手軽に参加することができるオンラインセミナーです。

ウェビナーを開催させるためには、「ウェビナーツール」を導入しなければなりません。

ウェビナーツールは数えきれないほどの種類が各社から提供されており、中には無料で利用できるものもあります。

 

無料で利用できるウェビナーツールで代表的なツールが「Skype」です。

Skypeは10年以上前からあるトークアプリなため、無料でテレビ電話ができるツールという印象をお持ちの方もいるでしょう。

Skypeは認知度が高く、利用している方も多いため、抵抗感を持たず参加してもらえるメリットがあります。 

Skypeでセミナーを行う場合は、参加者のIDを検索して連絡先の申請と相手からの申請を待ちます。

そして、セミナー参加者のグループを作成すればセミナーを開催することができます。

 

しかし、端末にSkypeをインストールしておく必要があることや、参加者がSkypeのアカウントを持っていることが前提なため、幅広く参加者を募ることができないデメリットもあります。

その他にも、データ容量が大きく通信が不安定なことや最大で25名しかグループ通話が行えない、録画機能がない、画面共有がパソコンのみでしか行えないなどのデメリットもあります。

 

無料ウェビナーツールのメリット・デメリット

無料のウェビナーツールの最大のメリットは、コストがかからずにウェビナーはじめられる点です。

しかし、ウェビナーの画質や音質の悪さや、機能が基本的なものしか揃っていないなど、パフォーマンスの部分では満足できないものが多いのも事実です。

また、万が一問題が発生した場合にサポートを受けることができないツールが多く、サポートがあったとしてもメール問合せのみで対応に時間がかかるケースがあります。

 

したがって、社内の限られた人たちが使用する分には無料のウェビナーツールで問題ありませんが、社外向けのセミナーや説明会といった場面では有料のウェビナーツールを使用するのがおすすめです。

 

有料ウェビナーツールのメリット・デメリット

有料のウェビナーツールは、基本的に月額使用料が発生します。

しかし、有料である分、画像や音声の質・回線の安定性が高く途中で映像が乱れたりすることがほとんどありません

また、機能面も充実しており、録画機能やアンケート機能、自動翻訳機能などの便利な機能が備わっています

さらに、問題が起こった際のサポート面も充実しており、緊急時でも即対応してくれたり、ウェビナー実施時に担当者がサポートに訪れてくれたりといった体制を取っているケースもあります。

 

ただし、サポート料金が通常料金に含まれている場合と、別途料金が発生してしまう場合がありますので事前に確認しておきましょう。

 

有料のウェビナーツールには、使用感を体験できるように期間限定でトライアル利用できるものがある他、月額ではなく1回だけのスポット利用に対応したツールもありますので、自社の利用形態にあったツールを選択しましょう。

 

企業が主催するウェビナーなら有料ツールの方が安心

無料のウェビナーツールだと、視聴できる人数に制限が設けられている場合や、映像・音声の乱れが起こってしまう場合があります。

万一、ウェビナーをリアルタイムで視聴している時に映像が固まってしまったり、音声が聞き取りづらかったりすると、視聴者はストレスに感じてウェビナーの視聴を辞めてしまう可能性や、認識に齟齬が出てしまう可能性があります。

 

コスト削減のために無料のウェビナーツールを導入しても、スムーズにウェビナーを開催できないようであれば集客の機会を逃してしまうことにも繋がります

そのため、トラブルなく円滑にウェビナーを行いたい場合は、有料のウェビナーツールの利用をおすすめします。

 

ウェビナーの費用相場

ウェビナーの料金体系は様々です。

具体的には「プリペイド式」「月額固定制」「従量課金制」などがあります。

それらはウェビナーツールによって様々ですが、プリペイド式や月額固定制などの料金体系に関わらず、最低単価は数千円~数万円で設定している企業が多いです。

中にはウェビナー開催1回あたり数百円、と表現しているツールもあり、ウェビナーがオフラインセミナーに比べていかに低コストで開催できるかがわかるかと思います。

 

開催頻度が分からずある金額以内に抑えたい場合はプリペイド式、頻繁にウェビナーを開催する場合は月額固定制、開催頻度が分からないけれど予算に余裕があるなら従量課金制を選択すると良いでしょう。

例えば月額固定制で契約していれば、ウェビナーの開催数を増やせば増やすほど、1回あたりのウェビナー費用は安くなりますよね。

自社が開催するウェビナーの頻度と、各社のウェビナーツールの料金を照らし合わせながら、1回あたりの費用を求めて比較検討を行いましょう

 

それでは具体的に、東京から出張して仙台でセミナーを開催する場合と、ウェビナーツールの例としてネクプロを使った場合の予算を比較してみましょう。

仙台の貸し会議室を使って30人程度を対象とするセミナーを開催する場合の会場費は、15,000円~30,000円です。

講師1名と受付、司会、誘導スタッフなどの会場スタッフ5名について、社員が東京から仙台に出張するとすれば、往復の新幹線代が1名あたり22,000円程度かかるので、6人で132,000円程度かかります。

資料代として参加者1名あたり100円必要だったとすれば、合計3,000円必要です。

これらの経費を合計すると15~16万5千円となります。

ネクプロを使えばこれらの経費はかかりません。

ネクプロのスタンダードコースは月額48,000円~なので、仙台で開催するセミナーをネクプロのウェビナーに切り替えることで10万円以上のコストを削減できることになります

しかも、ネクプロの場合、月に何回でもウェビナーを開催することができますから、開催回数が増えるごとにウェビナー1回あたりの費用はさらに下がります。

 

おすすめのウェビナーツール例

具体的にはどういったウェビナーツールがあるのか、いくつかおすすめのツール例を挙げていきたいと思います。

 

ネクプロ

ネクプロは月額5,000円(税別、ライトプラン)から始められるツールです。

専用のツールをインストールする必要がなく、インターネット環境があればどこでも配信が可能です。

ネクプロの特徴はオフラインセミナーの管理ができるツールでありながら、同時にウェビナーの管理もできる点です。

オフラインセミナーもウェビナーも一緒に開催したいという方におすすめです。

セミナーの企画や実施の支援、受講状況の分析など、実施中や実施後のサポートが手厚い点も魅力です。

大手企業から大学まで、様々な企業や団体が使っていることからウェビナーツールとしての質も高さがうかがえます。

マイナビ社のネクプロ活用事例は記事にもなっているので、使用感や機能面なども参考になると思います。

参考記事:
ウェビナーとは?マーケティングで今注目のネクプロを試してみた

 

デモ版もあるので導入前にどんなウェビナーツールか確かめてみることができます。

ネクプロが気になるという方は、デモ版を申し込んでみましょう

詳細は公式ホームページをチェックしましょう!

 

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ネクプロなら実際にウェビナーを体験しながら製品詳細をチェックできます。

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GigaCast(ギガキャスト)

GigaCast(ギガキャスト)は、セミナーや説明会だけでなく、遠隔授業も行えるツールです。

たまに使う場合も、プリペイド式であれば1セミナーあたり3,200円からと低価格で利用ができます。

同じツールでも料金体系が豊富ですので、ウェビナーの実施状況に合わせたプランを見つけることができると思います。

 

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J-Stream(ジェーストリーム)

J-Stream(ジェーストリーム)は、ライブ配信はもちろん、双方向のコミュニケーションを可能にするライブ会議なども配信することができます。

国内最大級と宣伝していることもあり、導入企業は1,500を超えます

ウェビナーツールの提供企業としてネームバリューもあり安定した動画の配信が可能ですが、価格がご紹介しているほか2つに比べて高めであるため、予算が限られている場合は利用しづらいかもしれません。

 

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V-cube(ブイキューブ)

V-cube(ブイキューブ)は、最大10,000台のPCにセミナーを配信できるため、大規模なウェビナーを開催したいときでも安心です。

Windows PC、Mac、スマートフォン、タブレットを用いて、日本語、英語、中国語などさまざまな言語でウェビナーを配信できることや、ソフトウェアをインストールしないでクラウドからダイレクトにセミナーに参加できることなど、システムとしての高い性能が評価されています。

 

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wellcast(ウェルキャスト)

wellcast(ウェルキャスト)は、ウェビナーの開催・顧客育成に最適な企業向けライブ配信ツールです。

「顧客を育てる」という視点からシステム開発を行い、企業と顧客が深く繋がれる機会を創出します。

wellcast(ウェルキャスト)はインターネット形式のオンラインセミナーなので、ネット環境があればいつでもどこでも参加することができます。

配信を録画・ダウンロードすることができるため、コンテンツ内容や話し方を振り返り、ウェビナーの質を高めていくことができます。

その他にもリアルタイム配信、ゲスト配信、画面共有、チャット機能、CSVダウンロードなど、充実したサービスを提供しています。

 

Adobe Connect(アドビコネクト)

Adobe Connect(アドビコネクト)は、ウェビナーの作成、配信、分析に関するさまざまな機能を高いレベルで1つのシステムに統合しています。

ウェビナーの告知や参加受付のためのページを簡単に作れます。

ウェビナー配信中に参加者の反応を集計結果をリアルタイムで確認できます。

ウェビナー開催前後の参加者の行動を解析することも簡単です。

また、Adobe Connect(アドビコネクト)はウェビナーを自分の好きなようにカスタマイズする自由度の面でも優れています。

 

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Cisco Webex Events

Cisco Webex Eventsは社内の会議やウェビナーを効果的に開催したり、世界中の参加者に商品やサービスを売り込んだりする機能を提供しています。

このシステムもまた、ウェビナーを企画するところから、フォローアップや分析を行うところまでのさまざまな機能が備わっています。

Cisco Webex Eventsには、ウェビナー参加者が課金できる機能があるため、ウェビナー自体の収益化も可能です。

 

Go to Webinar(ゴートゥーウェビナー)

Go to Webinar(ゴートゥーウェビナー)は、大規模の参加者向けに構築されたシステムで、毎年何百万件ものウェビナーをサポートしています。

使いやすいウェビナープラットフォームにより、世界中の参加者に効率的かつ効果的にアプローチすることができます。

また、外部ツールと統合して、参加者のデータを一元管理できます。

参加者レポートや、イベント分析、ソースを追跡することで参加者の興味、質問・回答などのエンゲージメントを集計・解析します。

 

millvi(ミルビィ)

millvi(ミルビィ)は、700社を超える企業が利用している日本最大級の動画配信システムです。

用途ごとに10種類からなるインターフェイスを用意し、目的ごとに簡単に切り替え可能です。

millvi(ミルビィ)はリアルタイム配信専用サーバーを設けているため、大規模な配信であっても回線が安定しており、画質・音質ともに高い品質で配信できる環境が整っています。

 

また、ウェビナーを開催する時のサポート体制も充実しており、配信する場所の規模に応じたカメラやマイクの提供や、機材専門のスタッフ、企画・演出のサポートを現地に支援するサービスも行っています。

ウェビナーをコンテンツ利用する際の運用支援や、動画制作の代行など、幅広いサービスを実施しているので、ウェビナーを最大限有効活用することができます。

 

さらにmillvi(ミルビィ)は、再生回数だけの分析だけでなく視聴維持率やユーザーの訪問数など、あらゆる分析ができるので次回以降の対策や傾向が把握しやすくなります。

転送量ごとに5つのプランを提供し、利用者の規模に合わせたプランを利用することができます。

 

BrightTALK

BrightTALKは、アメリカのサンフランシスコに本社を置くBrightTALK Inc.社のウェビナーツールです。

ヒューレットパッカードやインテルなどアメリカの大手IT企業の採用実績が多数あります。

 

BrightTALKは共同プレゼンテーションが可能で、最大で6人の発表者によるディスカッション形式のウェビナーが開催できます。

また、複数の発表者の画面を開くことができるので、例えば1人はプレゼンテーションをしつつ、他の1人は質問を受け付けるといった運用が可能です。

BrightTALKはパワーポイントによるプレゼンテーションに対応しており、最大100MBのファイルを表示することができます。

ウェビナー開催時間は最長で連続4時間まで可能です。

BrightTALKはライブ配信、録画配信の両方に対応しています。

技術的なサポートはメールで受け付けています。

ウェビナー参加者数は無制限です。

 

ReadyTalk

ReadyTalkは、アメリカのコロラド州のデンバーに本拠を置くPremiere Global Services、Inc.社のウェビナーツールです。

WindowsおよびMac OSに対応しており、Internet Explorer、Firefox、SafariのいずれかのWebブラウザー上で動作します。

iOSまたはAndroidのスマートホンで視聴することも可能です。

 

ReadyTalkのデスクトップからウェビナーを開始、参加受付、招待ができます。

画面のスクリーンショットを映すだけでなく、パワーポイントファイルまたはPDFファイルをアップロードして参加者と資料を共有でき、ウェビナー終了後はプレゼンテーションで使用した資料を参加者に提供することができます。

3つの料金プランがあり、月額24ドルで最大10人の参加者、月額34ドルで最大25人の参加者、月額59ドルで最大100人の参加者が招待可能です。

 

なお、ReadyTalkは2017年にコラボレーションソフトウェアサービス世界最大手のプロバイダーであるPGiに買収され、GlobalMeetウェビナーに移行しました。

GlobalMeetウェビナーは滑らかな動画とクリアな音質、そして直感的なインターフェースで誰もが快適な配信環境を得ることができます。

 

zoomビデオウェビナー

zoomビデオウェビナーは、最大100名のインタラクティブビデオ参加者とともに、ウェビナーイベントを開催することができるウェビナー配信ツールです。

zoomはさまざまな便利な機能を備えており、「参加登録画面のカスタマイズ」「オンデマンド視聴」「レポート作成と分析」などで、ホスト・参加者はストレスなくウェビナーを行うことが可能です。

特筆すべきは、ソーシャルチャンネルへの配信サービスです。

ビデオウェビナーをYoutubeやFacebookなどでライブ配信する機能で、集客率を高めることができます。

 

ウェビナーの選び方

ウェビナーは、ツールごとにサービス内容や料金体系、システムに大きな違いがあります。

ここでは、ウェビナーの選び方について3つのポイントをご紹介します。

 

機能やサポートサービスの有無で選ぶ

ウェビナーツールには無料のものがありますが、「機能が少ない」「使い方が分かりにくい」と、導入後に後悔するケースが多く見受けられます。

ウェビナーを導入する前に、ウェビナーの目的をしっかりと決めて目的を達成するためにどのような機能が必要なのか見極めておきましょう。

 

ウェビナーの機能には「画面共有・分割機能」「録画配信機能」「チャット機能」など、視聴者が意欲的に参加できる機能があると良いでしょう。

さらに「マルチデバイス対応」「多言語対応」などのオプションがあれば、広範囲からの集客が望めます。 

また、ウェビナーのサポート体制がどれだけ充実しているか調べておくこともおすすめします。

機材の準備や配信環境のチェック、ウェビナー後のアンケート集計や分析までサポートしてくれるサービスを提供しているウェビナー配信ツールを選択することがベストです。 

 

ウェビナーツールの中には、トライアル期間を設けているものもあります。

導入後に後悔しないように試験的にウェビナーを実践して、比較したうえで導入することを推奨します。

 

ウェビナーの規模に応じて選ぶ

ウェビナーは、高い集客力が期待できるオンラインセミナーツールです。

ウェビナーのツールには、数十人を対象とした小規模のウェビナーに対応できるものから、数千人を対象とした大規模向けのツールまであります。

 

ウェビナー開催者が多くの集客人数を見込み大規模ウェビナーを開催したものの、定員の2割程度しか集まらないことがあります。

そうなれば、ウェビナーの準備や運営にかけた労力と、集まった人数が見合わず、これではウェビナーの効果を活かすことができていません。

逆に、小規模ウェビナーにもかかわらず、大きく定員を超過した場合、リードに繋がるチャンスがある見込み顧客を逃してしまいます。

 

ウェビナーの特徴を最大限に発揮させるためには、規模に応じたウェビナーツールを選ぶ必要があります。

そのため、まずは自分たちがどれくらいの規模の集客を目的とし、リード獲得のためのコンテンツ作りをしていくのかを明確にさせましょう。

そのうえで、ウェビナーの規模に応じたツールを選ぶことで、ウェビナー導入で目に見える効果が得られるでしょう。

 

ウェビナー1回あたりの開催費用で選ぶ

ウェビナーは、会場集客型のオフラインセミナーと比べて、少ない費用で集客できるのが大きな特徴です。

ウェビナーには、無料で開催できるツールがありますが、通信環境の悪さから音質や映像が乱れることがあります。

そのため、多くの企業では高品質のウェビナーを行うため、有料のウェビナーツールを導入しています。

 

ウェビナーの主な料金体系は、「従量課金制」「月額固定性」「プリペイド式」に分類できるでしょう。

月にどれくらいウェビナーを開催するかによって、選ぶべき料金体系が変わります。

自分たちがどれくらいの頻度でウェビナーを開催するのか、また、ウェビナーにかける予算配分などを考慮したうえで、コストに無駄のないプランを選択しましょう。

例えば、月に1回の定期開催ウェビナーのみであれば、月額固定性ではなく、プリペイド式のツールを選ぶと良いでしょう。

 

国産ツールか海外ツールかで選ぶ

ウェビナーツールには国産ツールと海外ツールがあります。

海外ツールの場合、操作画面が日本語に対応していなかったり、日本語によるサポートをしていなかったりする場合があるので導入前にそれぞれのツールのホームページで確認しましょう。

 

国産ツールと海外ツールでは画面の流れ、ヘルプページの表示内容、操作方法などで違いがありますが、参加者にとってウェビナーへの参加がしやすいかどうかが1つの判断材料になるでしょう。

また、これは参加者のインターネット環境や視聴時間帯にもよりますが、音声や動画が途切れないか、遅延は発生しないかも大切なポイントです。

 

そして、参加者がチャットできる機能があるかどうかも忘れずにチェックしましょう。

国産ツールでも海外ツールでもライブ感を出すためのチャット機能は必須です。

チャット以外にも画面の共有やプレゼンテーション資料の共有、録画といった機能についても、ウェビナーを実施する際に必要なことが想定されるのであれば選定基準に組み込んでおくようにしましょう。

 

なお、ここでご紹介したツールを国産と海外ツールに分けると、国産ツールはネクプロやJ-Stream、V-cube、wellcast、Cisco Webex Events、millvi、GigaCastです。

一方、海外のものはBrightTALKとReadyTalk、Go to Webinar、Zoom、Adobe Connectが該当します。

 

最後に利用料についてですが、国産ツールで安いものは月額3,000円くらいからであるのに対し、海外ツールは月額15ドル(1ドル110円として1,650円程度)~となっています。

たしかに海外ツールのほうが価格は安いですが、ツールを選ぶ際は品質や機能、サポート体制などを加味して比較して、利用料が安いからというだけで判断すべきではないでしょう。

 

導入企業例で選ぶ

ウェビナーツールの選定にあたっては機能やサポートの他に導入企業例も判断の材料になります。

自社と規模や業種の近い企業が使っていれば親和性が高いでしょう。

 

また、大企業の導入事例があるものは安心できます。

このように、単純な導入企業数でツールを選ぶのではなく、事例が同業他社のものか、大手企業も活用しているかなど、しっかりと事例の内容を確認するようにしましょう。

 

ウェビナーの導入事例

ウェビナーについてより深く知りたいのであれば、ぜひ導入事例をチェックしてみましょう。

実際に利用されているシーンにおいて、どのような課題があり、どのような結果を得られたのかが分かる事例は参考になると思います。

自社の状況に似た事例があれば、そこで使用しているウェビナーツールを導入すると同じような結果を得られると思います。

先人に学び、ウェビナーを成功させましょう。

◆◇◆ウェビナー成功導入事例集のダウンロードはこちら◆◇◆

 

ウェビナーの導入事例1:世界40カ国に展開、2万人のユーザーを獲得した事例

A社は多様な事業を展開する世界有数の企業のヘルスケア部門です。

グローバルな実験機器メーカーとして、バイオテクノロジーの科学者、研究者、学生に対して、機器、試薬、解析ソフトウェアを提供しています。

 

A社がウェブ上で中継した研究者・開発者向けの実験技術向上セミナーは、首都圏・大都市圏でのオフラインセミナーと比べて、より多くの研究者・開発者にリーチすることができました。

また、セミナーだけではなく、実験技術向上の動画などをクローズドオウンドメディアとして提供したり、消耗品の交換や軽微な整備、故障の直し方などを動画で提供したりすることにより、顧客企業は、企業の担当者に直接習ったり直してもらったりする場合と比べて、より速く実験技術を向上させたり、機器を復旧させたりすることができるようになりました。

 

ウェビナーの導入事例2:1年でターゲット顧客の7割を会員として獲得した事例 

グローバル医療機器メーカーであるB社は、医療機器、メディカルサプライの分野で世界をリードしています。

 

B社は医療機器のスペックをメインに伝えるのではなく、技術的な情報を動画で提供することで、医師たちとの関係を戦略的に構築するとともに、継続利用、新規利用につなげています。

また、新しいトピックについては、オンデマンドの動画送信に加えて、リアルタイムのウェビナーも開催しています。

ウェビナー開催中に質疑応答をその場で行うことが、顧客満足度の向上につながっています。

その他、動画コンテンツをiPad動画として営業に転用することなど、動画を積極的に活用した結果、ターゲット顧客の70%を会員として獲得しました。

 

ウェビナーの導入事例3:ウェビナーで2倍以上の集客に成功した事例

グローバル電子計測器メーカーであるC社は、無線通信、航空・宇宙・防衛、半導体において測定機能を備えたハードウェアやソフトウェアを提供する会社です。

計測のみに焦点を絞り、科学者、研究者、エンジニアが取り組む非常に高度な問題に対して、信頼性の高い高精度のソリューションを提供しています。

 

C社は、年に1度の大規模自社開催展示会をウェブ上でも配信することにしました。

会場参加者約1,500人に対して、ウェブ上では約2,000人の参加者を獲得することにより、これまでに比べて2倍の参加者を獲得しました。

イベントを同時中継することで、KPIとして重視している、アンケート回答数の増大を実現しました。

また、イベントのウェブ中継を動画コンテンツをアーカイブし、より広く提供したり、アンケートに対するポイントを増やすことなどによって、顧客との継続的なコミュニケーションを構築したり、購買意欲の詳細に把握することができるようになりました。

 

ウェビナーの事例4:会場を同時中継して初のウェビナーを成功させた事例

大手人材広告企業D社は、就職・転職・進学情報の提供や人材派遣・人材紹介を手がけるほか、ニュースサイトの運営や、書籍の出版など様々な事業を展開しています。

ウェビナーツールの「ネクプロ」の充実した機能により、同社は当初の懸念を払拭し、初のウェビナーを成功させました。

 

これまでは定期的にオフラインセミナーを開催していた同社でしたが、新しい試みとして、自社で行う150名程度の中規模セミナーをウェビナー配信ツール「ネクプロ」によりライブ配信するという形でウェビナーを行いました。

初の試みということで、ウェビナー開催に対して技術面や、集客など、いくつかの点で懸念があった同社は、実績のあるウェビナーマーケティングツールとしてネクプロを選びました。

 

ネクプロでは、映像と音声を参加者の回線状況に応じて異なるデータ量で配信することにより、セミナーの様子を途切れさせることなく伝えることができるほか、業務用の配信機材にも標準で対応し、講演者の表情や手振り、挿入する資料を高精細に配信可能です。

ウェビナーは開催と集客に関わる部分を、申込みページの自動生成機能や簡単に配信を始められるインターフェイス、オフラインセミナーの受付管理も行えるシステムによりサポートします。

ネクプロはマーケティング用途を意識した機能も充実しており、各コンテンツへの参加者の情報や、アンケートの収集、チャット履歴の管理を容易に行うことができます。

これらの情報をすぐにデータ化して集積していくことで、次の開催やマーケティングに活かすことができます。

 

また、ウェビナーの強みを活かして、より効果的に運用していくためには継続した配信が欠かせません。

ネクプロはライブ配信機能以外に、録画したセミナーのオンデマンド配信を簡単に行える機能や、過去の動画アーカイブを整理して公開する機能もあります。

コストをかけずにセミナーを継続的に開催でき、顧客への情報発信を充実させ、多くの接点を作ることができます。

 

ウェビナーの事例5:約1.8億円の収益を獲得したマーケターの事例

米国の著名なウェブマーケターであるニール・パテル(Neil Patel)氏はウェビナープロモーションを得意としています。

彼は自身で開発した「キスメトリクス(KISSmetrics)」という、顧客分岐に特化したアクセス解析ツールのプロモーションを、ウェビナーを活用して行いました。

彼はキスメトリクスのサイトに、77件のウェブマーケティングに関連したウェビナーを掲載し、誰でも視聴できるようにしたのです。

 

彼が掲載した77件のウェビナーはその数もさることながら、そのどれもがウェブマーケティングに関心のある人を強く惹きつける興味深いタイトルのものであり、プロモーションサイトには518,399人が訪問しました。

彼がウェビナーに参加するためにはEメールアドレスの登録が必要であることを告げると、155,386もの人が登録を行い、彼は非常に効果的に大量の潜在顧客を集めることに成功します。

また、集まった登録者のうち、そのおよそ半数の74,381人が実際にウェビナーに参加し、最終的には16,394人が成約へと至りました。

ウェビナー参加者から22%という高い成約率で、彼は推定1,638,000ドル(約1.8億円)の収益を上げました。

 

ウェビナーの事例6:ウェビナー動画自体を商品として展開する事例

ソーシャルメディアマーケティングを扱うメディア「Social Media Examiner」が開催する大規模なオンラインサミット「SOCIAL MEDIA SUCCESS SUMMIT」では、ウェビナー自体を有料コンテンツとして配信するビジネスが展開されました。

有料チケットを購入した顧客に配信されるのは、「Facebookの女王」として知られるマリ・スミス(Mari Smith)氏をはじめとした世界各国で活躍する専門家たちによる、ソーシャルメディアのビジネス活用に関するウェビナーです。

 

参加者は4週間の間あらゆる場所から、自分の学びたいトピックに関する専門家によるライブセッションを視聴することができます。

ライブセッション中には、専門家に質問することや、仲間とネットワークを築くことができるほか、セッションの後にプライベートオンライングループでの会話に参加してよりステップアップすることもできます。

さらに、各セッションを何度も繰り返し視聴することや、スクリプトや音声をダウンロードして好きな時間に各セッションを復習することが可能であるなど、充実したコンテンツとウェビナーならではの利便性の高さで、参加者からは高い評価を得られました。

 

よくあるウェビナー失敗の例

ウェビナーの開催は、講師、カメラや照明、パソコンなどの担当者の連係プレーです。

逆に言えば、誰かが失敗したり、マシンやアプリがうまく動かなかったりすれば、他の要素はうまくいっていても、ウェビナーは失敗してしまいます。

ウェビナーの失敗例とその対策をご紹介します。

 

講師役のスキル・練習の不足

ある日の同時配信型のウェビナーの失敗例をご紹介しましょう。

講師役のAさんは、1週間くらい前から体調があまり良くなかったこともあり、十分に練習する時間を取れないままに本番に望むことになりました。

以前に似たテーマで話したことがあるから大丈夫だろうと思っていたのですが、本番が始まってみると、雰囲気に圧倒されて一時頭が真っ白になってしまいました。

その時は急遽司会につないでもらい、なんとか切り抜けられました。

講師役は事前に十分に練習をしてスキルを磨いておきましょう。

 

システム・機材のトラブル

ある日のウェビナーは、新しく入った機材を初めて本番で稼働させることになっていました。

事前に会社でリハーサルをしたときには、問題なく進行したのですが、本番ではなぜか音声を配信できないトラブルに見舞われました。

本番直前にあせりながら原因を探ったのですが、結局わからず、念のため持ってきていた古い機材を使うことで対処しました。

システムは思わぬ不具合に見舞われることがあります。

できるだけ本番に近い環境でテストをしたり、本番環境でもテストしたりすることで、トラブルのリスクを軽減しましょう。

 

異なる日程で集客してしまう

ウェビナーの開催を決めたら、エントリー用のウェブページ、告知用のウェブページ、ウェブ広告などで参加者を募ります。

この時の失敗は、告知用のウェブページで知らせた日程が、本来の日程をずれてしまっていたことです。

問題発覚後、すぐにウェブページを修正し、すでに申込みをしていた参加者に訂正の連絡をしたたうえで、本来の日程でウェビナーを開催したのですが、しばらくの間、誤った告知ページを見た顧客からクレームがこないかビクビクする日々でした。

日程のような重要な情報は、複数の人間によるダブルチェック、トリプルチェックが欠かせません。

 

ウェビナーの内容が集客した層に合っていない

ある日のウェビナーでは、講師役は、比較的高齢の女性向けの肌のお手入れについて話をしたのですが、実際の参加者は、若い女性が多く、途中離脱やウェビナー後のアンケートの結果はさんざんなものでした。

講師役が告知用のページを確認してみると、どうみても若い女性向けの肌のお手入れの話をするとしか思えない雰囲気でした。

この時の失敗は、講師役と集客担当者の意思疎通が不十分だったことにあり、最終的な責任は全体をコーディネートするマネージャー役にあります。

マネージャー役は、全員が同じ方向を向いているかを常に確認しながらウェビナー作成を進行させる必要があります。

 

ウェビナーでセミナーをより良く変えよう!

ウェビナーは時間と費用の節約が出来る、今までにないツールです。

メリットデメリットはもちろんありますが、工夫次第でメリットを伸ばし、デメリットを改善することができます。

ウェビナーを使いこなして、従来のオフラインセミナーをより良いものにして行きましょう!

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