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ウェビナーの「できない」を解決する方法は?

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ウェビナーの運営を行った経験がある人の中には、解決するのが難しい問題に悩んでいる人も多いでしょう。というのも、ウェビナーには専門的な知識や多くの経験がなければ、適切な対応ができないこともあるからです

しかしながら、初心者でもウェビナーの問題を解決する方法はあります。問題の原因を突き詰めて、事前に対策を立てておくことです。加えて、自社に合った運営支援サービスを利用することも有効です。

様々なウェビナーの支援に関わった実績を持つ運営支援サービス会社なら、現在障害となっているウェビナーの課題を解決に導いてくれるでしょう。

この記事では、初心者がつまずきがちなウェビナーの問題の事例から、解決方法、おすすめのサポートサービスまで、詳しく解説していきます。ぜひ最後まで読んで、自社で抱えている問題をスッキリ解決してください。

ウェビナーのよくある5つの「できない」例

ウェビナーに慣れていない担当者が運営を行った場合、どうしてもクリアすることができない課題が残ってしまうことが多々あります。

こうした課題には、なぜできなかったのか要因を考える必要があります。次のウェビナーに活かすためです。以前に行ったウェビナーを振り返って、課題について考えてみましょう。

この項目では、ウェビナー初心者が「できない」と感じがちな課題の例を5つ挙げて解説していきます。自社のウェビナーの反省点を思い返しながら確認してみてください。

集客ができない

集客は、コツを抑えて行うことが大切です。ウェビナーで満足できる結果を残すためには、ターゲットに合った充分な集客が必須だからです。

開始するのが遅すぎたり方法が間違ったりしてしまっていては、思うような集客ができないでしょう。また、ターゲットが明確ではなかったり、コンテンツ内容がターゲットに合っていなかったりといった問題がある場合も、集客が難しくなります。徹底したリサーチを元にターゲットやコンセプトを絞り、適切な集客を行いましょう。

集客を行うタイミングも重要です。開催2週間前を目安に、メールやSNS、ブログといったあらゆる手段を利用して告知しましょう。ウェブ上にバナー広告を掲載するのも有効です。

告知をする際、特典を付けたり、内容を分かりやすく告知したり、参加するメリットをアピールしたりすることも大切です。昨今では、たくさんのウェビナーが開催されているため、数多あるウェビナーの中から自社を選んでもらうためのプラスαが必要です。

さらに、応募フォームをシンプルなつくりにすることも忘れないでください。せっかく参加の決断をしても、応募の段階でつまずいてしまうとテンションが下がってしまいます。ここまできて、せっかくの見込み客を逃してしまうのはあまりにも残念です。

開催日直前には、リマインドメールを送りましょう。参加を忘れてしまうことがないように、メールで開催日や時間、簡単なコンテンツ内容の紹介を送ります。こうした対策を行うことで、想定していたターゲット層の集客が実現できるでしょう。

開催後の目標達成を実現するため、必要な準備を怠らないようにしてください。

うまく話ができない

ウェビナーでうまく話すことができずに悩んでいる人も多いでしょう。1つの原因として、カメラの前になると緊張して萎縮してしまうことが考えられます。聞き手の反応がわからないまま話すことに違和感があることも理由の1つです。

いつもは饒舌で話がうまいと言われている人でも、カメラに向かって話すとうまく話せなくなってしまうこともあるでしょう。

対策としては、ウェビナーを配信する際にカメラの横に聞き手になる人に座ってもらうことをおすすめします。話し手は、聞き手役の人に向かって話すことで、説得力のあるトークができるようになるでしょう。

また、台本通りではなく、自分の言葉で分かりやすく話すようにするとリラックスしてうまく話せます。台本はあくまでも流れを確認するためのものであり、目的は伝えることであると認識しておきましょう。

話が長くなって、何が言いたいのかわからなくなってしまうこともあるでしょう。こういった場合は、結論を先にして話すように意識するとうまくいきます。説明をしてから結論という流れにしてしまうと説明部分が長くなってしまい、途中で聞き手が飽きてしまいます。

こうしたポイントを抑えながら、うまく話すのではなく伝えたいことがきちんと伝わるように工夫してみてください。

配信できない

突然のトラブルによってうまく配信ができなくなってしまうこともあるでしょう。ウェビナーの配信では、ネットワークが途切れる、映像や音声が乱れる、機材がうまく作動しないといったさまざまなトラブルが想定できます。

こうしたトラブルで配信の流れがストップしてしまうと、参加者や講師の集中力が途切れてしまいます。復旧に時間がかかる場合は、離脱者を多く出すことにもつながってしまうでしょう。

できる限り事前に対策をして配信トラブルを未然に防ぎましょう。ネットワーク環境は念入りに事前確認しておくのと同時に、できるだけWi-fiではなく有線を利用するようにしてください。

機材のチェックについても、搬入時と前日、当日の3回は時間をかけてしっかり行っておくことを心がけてください。

次のフェーズに繋げられない

せっかくウェビナーを開催したのに、想定していた結果が残せないのは大きな問題です。ウェビナー参加者に対して、2回目の商談を行ったりツールの申し込みをもらったりといったことができていないからです。

これでは成果が得られず、ただ開催しただけになってしまいます。参加者を次につなげにくいのは、対面していないオンラインのウィークポイントでもあります。多くのウェビナー参加者は学習するために参加しており、商談に対して積極的ではありません。興味は持ってもらえても、ビジネスにつながるかどうかは別問題です。

商談を進める方法として、例えばアンケート機能を効果的に使ってみましょう。アンケートによってニーズを把握することができれば、アプローチしやすくなります。

アンケートはなるべくたくさん集めてください。セミナーで使用した資料のダウンロードのために、アンケートへの記入が必要という流れにするのもいいでしょう。ウェビナー終了前の配信中に回答する時間を設けるのも効果的です。

苦労して行うウェビナーからたくさんの成果が得られるように、きちんと戦略を立てておきましょう。

分かりやすい成果を会社に報告できない

ウェビナー開催前の目標設定が曖昧だった場合、成果がわかりにくいでしょう。事前に、誰が見てもわかるような目標を設定していないからです。

例えば、「多くの参加者に自社製品の魅力を理解してもらう」「商談を進められる新規顧客を獲得する」といった目標設定は成果がわかりにいといえるでしょう。

自社製品をアピールすることが目的であれば、「参加者の理解度をアンケートで確認して80%にする」といった具体的な数字とアクションを設定しておくことが大切です。新規顧客獲得を目的にするなら、「新規顧客を通常の1ヶ月の獲得数を3倍にアップさせる」といった目標で具体的になるでしょう。

目標に数値を入れて明確化することで、開催後に自信を持って成果を報告することができるようになります。もちろん、荒唐無稽な目標を設定するのではなく、コンセプトやターゲットを検証して絞り込んだ結果から導き出すようにしてください。

ウェビナーの「できない」を解決する方法

ウェビナーに慣れていない担当者でも、やり方次第で問題を解決できます。一方、対策を立てずに次も同じような運営を行えば、また同じことでつまずいてしまうでしょう。

この項目では、3つの問題について解決方法を紹介していきます。参考にして、問題解決の一助にしてください。

事前練習や機材チェックをしっかり行う

配信日の前に、通しのリハーサルや入念な機材の確認を必ず行うようにしてください。リハーサルでは、実際にすべて本番と同じ内容で実践してみましょう。これによって、ミスが起こりやすいところや改善点を把握できます。

その結果、当日は余裕をもって臨むことができるでしょう。リハーサルには、必ず関係者全員が参加するようにしてください。

また、機材の確認は初心者でも慣れている人でも、必ず1つずつ丁寧に行いましょう。思い込みで確認を怠ったことで、当日に思わぬ大きなトラブルが起こることがあります。照明はすべて点灯するか、マイクは壊れていないかなど、すべての機材についてしっかりと確認を行ってください。

他にもプラスαとして、リハーサルと機材確認が万全に行われていることがスタッフ全員に安心感をもたらし、落ち着いて配信に臨める効果も期待できます。

目標値を設定して効果を計測する

ウェビナーを開催する目的は、それぞれ異なります。商品のPRや新規顧客獲得、優秀な社員の獲得など、求めている対象が違うからです。

自社のウェビナーでは何を目的にどんな結果を得たいのか、具体的に決定しておくことが重要になります。その上で的確な目標値を設定することで、満足できる結果を得ることができるでしょう。

最終的に自社が設定した目標を達成するためには、目標を段階的に設定してみてください。1回のウェビナーで最終目標を達成するのは困難であり、顧客が離れていってしまう原因にもなりかねません。

ウェビナーを何回かに分けて開催し、それぞれに段階的な目標を設定することで、最終的には求めていた結果を得ることができるでしょう。毎回、効果測定を細かく行って状況を把握しておくことも忘れずに行ってください。

このとき、目標は必ず具体的な目標値として設定しておくことが大切です。効果が得られたかどうかを数字で判断するためです。最終目標を達成することを念頭に置いた、戦略的な目標設定が必要になってきます。

ウェビナーで最大限の効果を得るためには、的確で計画的な目標値の設定が不可欠なのです。

運営支援サービスを利用してみる

これまでのウェビナーでうまくできずに悩んでいることがあれば、運営支援サービスの力を借りるのも効果的です。ウェビナーの経験が豊富な専門のスタッフによる支援が受けられるからです。

ウェビナーでつまずくことは、経験不足や専門知識の不足によるものが大半です。自社の業務とウェビナーで必要になる業務は、かけ離れていることが多いので当然のことです。

プロの知識とノウハウによって自社のウェビナーの運営を支援してもらうことが、解決への近道です。問題が解決できないままでいることがトラブルを招き、時間や人件費を無駄に費やすことにもなってしまうでしょう

通常業務との両立を図りつつスムーズにウェビナーの問題を解決したいなら、運営支援サービスへ依頼することがベストな選択です。

ウェビナーの「できない」を解決するおすすめサービス5選

ウェビナーのさまざまな問題を解決するためには、運営支援サービスの会社を利用することをおすすめします。ウェビナー運営のプロが、専門的な知識と豊富な実績によってスムーズに解決に導いてくれるからです。

さらに、気づかなかった問題点の指摘やワンランク上のウェビナーを目指すためのアドバイスなども期待できます。

自社のみで行うウェビナーを繰り返し開催したとしても、大きな成長は見込めないでしょう。問題の解決と共に、ウェビナーの実績を向上させるためにも運営支援サービスを利用することには大きなメリットがあるのです。

ネクプロトータルウェビナーパック

ネクプロトータルウェビナーパックは、ワンストップで集客や配信、分析などのサポートを行っている運営サポートサービスです。事前の入念な打ち合わせによって、自社が求める目的や目標値を把握して最適なフルサポートを行ってもらえます。

これまでにも幅広い分野の企業のウェビナーをサポートしてきた実績が数多くあり、高い評価を得ています。集客力が2.7倍に増えたというデータもあり、自社に合った方法で効率的な集客を行ってもらえるでしょう。

配信についても安心しておまかせできます。独自の配信ツールを利用するため、さまざまな機能を熟知しており、チャットや画面共有、登録フォームの作成など、便利な機能をフル活用したサポートが期待できます。

配信コンテンツや話し手へのアドバイスも的確です。これまでの経験に基づいた、多角的な視点からの指導は大きなプラスになるでしょう。

さらに、初心者では難しいウェビナーの効果測定や目標達成のための戦略などについても、専門知識を交えたアドバイスがもらえます。ウェビナー初心者でも、問題なく運営できるように導いてくれるのが、ネクプロの「トータルウェビナーパック」です。

>>ネクプロトータルウェビナーパックの詳細をチェックする<<

TKPテレビ会議ネットのパッケージプラン

TKPの「テレビ会議ネットのパッケージプラン」は、小規模なテレビ会議から大規模なオンラインイベントまでさまざまな規模のウェビナーの実績がある運営支援サービスです。

経験豊富な専門スタッフによって、効果的な集客から安定した配信環境の設定、コンテンツ内容や効果測定へのアドバイスまで、しっかりとサポートしてもらえます。

特徴は、ウェビナーの内容に適した会場もセットになっていることです。必要な機材や配信設備も設定されているので、面倒な手配が必要ありません。全国各地に2500ある会場をスタジオとして利用できるので、スタッフがアクセスしやすい場所を選びやすいのもメリットです。

KODOUの運用サポートサービス

KODOUの「運用サポートサービス」は、独自の配信ツールにより主にオンラインイベントの運用支援サービスを行っています。展示情報の掲載やイベントサイトの構築から、イベントプランの提案まで、トータルでサポートしてもらえます。集客や配信、アフターフォローも万全です。

これまでも、大手企業による大規模なオンラインイベントのサポートなど、多くの企業に選ばれてきました。製品の発表会から学会、コンサート、会社説明会といったさまざまな目的のオンラインイベントに対応可能です。

オンラインイベントで目標を達成して成果を上げたいなら、KODOUの運営支援サポートを利用してみましょう。

東京セミナースタジオのzoomウェビナー配信代行

東京セミナースタジオは、動画によるマーケティングの支援や動画制作・配信の先駆者でもあります。同社では、運営支援サポートの1つとして「zoomウェビナー配信代行」を行っています。配信ツールとしてzoomを選ぶ企業も多いので、専門的なサポートが受けられるのは嬉しいですね。

会場は大小さまざまなサイズのスタジオから選択することができ、専任のスタッフが常駐して随時サポートが受けられます。集客から配信環境の設定といった基本的なサポートだけでなく、台本の用意やアンケートURLの設定といった、細部まで配慮が行き届いた支援が期待できます。

こうした手厚い支援が、多くの企業から選ばれている理由といえるでしょう。

Frontier Channelのウェビナー配信パッケージ

Frontier Channelによる「ウェビナー配信パッケージ」は、3つのプランが用意されている運営支援サポートです。同社ではサウンド事業を手掛けており、そのため演出にもこだわったセンスの良い運営支援サポートに定評があるのです。

昨今では、数多くのウェビナーが連日開催されています。こうした状況下では、他社より魅力のあるウェビナーを開催することで差別化を図ることもできるでしょう。

集客や配信設備の設定、コンテンツ内容のアドバイス、マーケティングアドバイスなどに加え、こだわりの演出に関するサポートも依頼したい人におすすめです。

ウェビナーの「できない」は解決できる!

ウェビナーの初心者でも問題を解決することは可能です。解決のためには、開催後に時間を空けず問題点を振り返り、具体的なトラブルの内容と解決策を考えることが重要になります。

また、ウェビナーのプロである運営支援サービスに頼ることも、問題解決のために有効です。運営支援サービスに依頼することによって、自社では気づいていない問題を指摘されることもあり、さらなるステップアップが見込めるでしょう。

問題が起こることは成長するためのきっかけでもあります。どう問題と向き合って解決したのかが、今後の自社のウェビナーの質に影響を与えるでしょう。

ウェビナーの開催によって大きな飛躍を遂げるためにも、運営支援サービスの効果的な利用を検討してみてください。

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「ウェビナーを始めてみたい!」
「でもどのwebセミナーツールを選べばいいの?」
そのような方に向けてウェビナーツールの比較を行いました。

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