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【新卒採用担当者は必見!】ウェビナーで広がる採用活動の可能性

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新卒採用担当者にとって、採用活動は会社の未来を担う新人を獲得するという重責ある業務です。

業務の中には、企業説明会の開催なども含まれますが、説明会のための会場の確保や設営などの準備は手間がかかります。

そこで、企業説明会を効率的に開催する方法として、「ウェビナー」という手法が広まりつつあります。

すでにウェビナーを導入している企業も多々ありますが、「ウェビナーを知らなかった」「今後導入しようか検討している」という担当者の方もいるでしょう。

また、ウェビナーは新卒採用だけでなく、さまざまなシーンで活用が期待できます。

ここでは、ウェビナーの概要をご説明するとともに、おすすめのウェビナーツールもあわせてご紹介します。

 

新卒採用担当の皆さん、ウェビナーをご存知ですか?

企業の新卒採用担当の皆さんは、就職活動の時期になると採用活動にかなりの時間とエネルギーを費やしていませんか。

業務は多岐に渡り、企業説明会の開催や応募者のエントリーシートや履歴書のチェック、面接のスケジュール調整、面接、合否の連絡、入社前の研修など、採用までには非常に多くの工数を必要とします。

 

中でも、企業説明会の開催は準備に時間とコストを要する業務の1つでしょう。

しかし、近年は「ウェビナー」を用いることで企業説明会にかかる手間やコストを削減する企業が増加しています。

ここではウェビナーについて網羅的にご紹介します。

 

ウェビナーとは

ウェビナーとは、「Web」と「セミナー」を合わせた造語で、Webセミナーやオンラインセミナーとも呼ばれています。

ウェビナーは、国土が広く、クライアント先に行くにも大掛かりな移動が必要となるアメリカでは、地理的な問題を解消できる手法として広く普及しています。

通信環境の発展や働き方改革によるリモートワークの広がりなど、今後は日本でも普及が進んでいくと予想されていま

 

ウェビナーと似たものとしてWeb会議システムがありますが、こちらは少人数での会議に向いている手法で、ウェビナーは数十人や数百人など多数の参加者を受け入れられるという点が大きく異なります。

 

ウェビナーのメリット

ここでは、ウェビナーのメリットを3つご紹介します。

 

集客力アップが期待できる

ウェビナーは、通信環境が整っている場所であればどこからでも視聴が可能なため、従来は遠方に住んでいてセミナーや企業説明会への参加を諦めていた学生も集客できるメリットがあります。

就活生にとっても交通費や移動に時間を費やすことなく気軽に参加できるため、企業と学生双方にメリットがあります。

 

また、通常の会場で行うセミナーなどは会場のキャパシティから参加人数に上限がありましたが、ウェビナーは上限を柔軟に変更することができるため、日本全国のみならず海外からも多くの参加者を集めることができます

さらに、天候に左右されずに開催できるため、安定した集客も見込めます。

雨の日だと新卒採用説明会へのドタキャンが増えるものですが、ウェビナーならその心配もいりません。

 

コストカットが期待できる

来場型のセミナーは会場をレンタルしたり、誘導係や受付にスタッフを常駐させたりするコストが発生します。

また、会場をレンタルする場合は希望する日程で予約が取れない恐れもあります。

しかし、ウェビナーであれば会場を用意しなくても開催できるため、大幅なコストカットが期待でき、会場が予約できずに予定通りセミナーが開催できないといった事態を避けることができます。

 

また、会場を用意する場合は会場に見合った人数を集客する必要がありますが、ウェビナーであれば参加者が集まらなかった場合でも大きな損失を避けられるため、リスクを回避の点でも非常に優れています。

 

分かりやすく情報を伝えることができる

ウェビナーでは話者の姿を映して配信することもできれば、スライドを映して配信することも可能で、伝える内容に応じて映像を切り替えることで、より分かりやすく情報を提供することができます。

また資料共有機能を有しているウェビナーツールでは、新卒採用の説明会で配布することの多いエントリーシートも簡単にウェブ上で配布できます

 

また、ウェビナーの配信方式には、配信時間を決めてリアルタイムで新卒説明会を実施するリアルタイム配信と、1度録画した動画をいつでも視聴できるようにする録画配信の2種類があります。

リアルタイム配信では、ウェビナー中にチャット機能で質問ができるため、参加者は疑問点をすぐに解消することができます。

録画配信は、ユーザーが時間帯を気にせず好きなタイミングで視聴できます。

何度でも繰り返し再生できるため、分からない点は巻き戻して視聴するなど、ユーザーに合った柔軟な視聴が可能となります。

また、一度開催したウェビナーの内容を録画しておけば、自社サイトのコンテンツとして一度の録画で何度でも活用することができます。

 

新卒採用以外におけるウェビナーの用途

ウェビナーが活用されるのは、新卒採用時ばかりではありません。

リアルタイム配信と録画配信とを使い分けることで、ビジネスのさまざまな場面で活用することができます。

 

リアルタイム配信は、株主総会や社内研修、新製品発表会など、多数の参加者へ一斉に情報を発信したい場合に活用すると効果的です。

営業活動においても、資料請求のメールに対してウェビナーのURLを自動送付すれば、営業担当者の工数を割くことなく一次対応が可能です。

動画で説明できるので、視覚的に分かりやすく紹介できる点もメリットです。

 

さらに、ウェビナーの録画配信機能を用いれば、社外セミナーや製品紹介をオウンドメディアのコンテンツとして再利用してマーケティングに活用することもできます

例えば、製品の使い方やサービスの詳細などのよくある問合せ内容をウェビナーで録画してサイトに掲載しておけば、ユーザーの理解が深まるとともに営業活動全体の効率化に繋げることもできるでしょう。

 

このように、ウェビナーは新卒採用以外でも活用できます。

ウェビナーツールを導入する際、多様なシーンで利用できるのであれば、社内稟議に通しやすくなるのではないでしょうか。

何よりもお得に有効活用できます。

 

新卒採用におけるウェビナーの活用方法

新卒1人を採用するためには、多くのコストと労力が必要とされます。

ウェビナーは、新卒説明会だけに限らず、採用に関する負担を軽減するのに非常に有効な手段です。

ここでは、実際の採用活動の流れに沿ってウェビナーの活用シーンをご紹介します。

 

新卒向け企業説明会の配信

企業説明会は、ウェビナーの効果を最大限引き出せるシーンです。

来場型の企業説明会の場合、都内で開催する説明会には、地方に住んでいる学生は交通費と移動時間をかけて参加してもらう必要がありました。

しかし、ウェビナーであれば地方に住む学生も都内に住む学生も、同じ条件で参加することができます。

 

また、就活中の学生は忙しく、スケジュールによっては来場型の企業説明会に参加できない場合もありますが、ウェビナーはスマホやタブレットとインターネットに接続できる環境さえあればどこからでも参加することができます

学生にとっては企業説明会への参加が容易になるうえに、企業にとっても集客のハードルが下がるため、両者に大きなメリットがあります。

 

さらに、ウェビナーの中には視聴状況を確認できる機能を備えたものがあります。

参加人数や離脱したタイミングなど、参加学生の状況を客観的な数値に基づいて把握することができる他、チャット機能で質問を受け付けることもできます

最後にアンケートを取るようにすれば、学生のニーズを詳細に把握することもできるため、次回の企業説明会や採用活動の改善に役立てることができます。

 

面接の実施

従来の面接は、企業と学生の間でスケジュールを調整し、当日は企業に足を運んでもらって面接を受けるのが一般的でした。

また、面接は数回行うのが一般的です。

しかし、学生にとって内定が出るまで何度も企業に足を運んで面接を受けることは、費用面のみならず、肉体的・精神的にも疲弊を招きます。

特に、地方在住の学生にとっては大きな負担となり、応募自体を諦めてしまうケースも少なくありません。

 

ウェビナーを活用した面接は、従来の面接が抱えていた課題を全て払拭できます。

双方向配信であれば、お互いに顔を見ながらオンライン上で面接を完結させることが可能です。

そのため、移動時間や交通費を気にせずにどこからでも面接を受けることができ、埋もれていた優秀な人材と面接できる可能性が上がります

また、オンラインでの面接は複数回実施しやすいため、マッチングの機会を増やして入社後に早期離職してしまうリスクを低減させることができます。

 

入社前研修の実施

入社前研修は、内定から入社までの期間に社会人としてのマナーや業務に必要な知識を身につけてもらうことで、即戦力として活躍してもらう目的で行います。

また、入社までに内定者の不安や悩みを取り除くためにも重要なものです。

 

学生に内定を出した後も、入社前研修でウェビナーは活躍します。

毎年指導している内容であれば、1度録画したものを内定者を対象に配信すれば、eラーニングのように展開することができます。

録画配信を活用することで、指導を行う担当者の負担を軽減できるため、業務の効率化にも繋がります。

 

また、内定者の引越しが完了していないなどの理由で入社前研修への参加が難しいケースでも、ウェビナーのリアルタイム配信であれば質問を受け付けながら研修を行うことができます。

企業にとっても、研修用の会場を手配しなくて済むため、コスト削減が期待できます。

 

新卒採用にウェビナーを導入する際のポイント

ここでは、ウェビナーを新卒採用に導入する際のポイントについて5つご紹介します。

 

視聴参加の上限数に気をつける

基本的に、ウェビナーを開催する際は参加人数に応じたライセンスを契約する必要があります。

ウェビナーのプランによって視聴・参加の上限数が決まっていて、料金形態もさまざまです。

企業説明会を開催する際は、あらかじめ募集人数の上限を決めておきましょう。

ただし、募集人数を決めるときは全員が必ず参加するとは限らないということを念頭に置いて設定する必要があります。

 

マルチデバイス対応の方が利用しやすい

ウェビナーを導入するにあたり、パソコン、スマートフォン、タブレットといったマルチデバイスに対応しているのかをチェックすることが大切です。

新卒者が視聴する際に、自宅のパソコンからアクセスするとは限らず、出先でスマートフォンからアクセスする場合もあります。

 

また、画面サイズが違うさまざまなデバイスから参加するので、ウェビナーが画面サイズに応じてレイアウトを最適化するレスポンシブWebデザインになっているかもあわせて確認しておきましょう。

 

ウェビナー実施の前に画質・音質をチェックする

ウェビナーを開催するにあたり、画質や音質が悪いと視聴者にストレスを与えてしまうだけでなく、企業に対しても悪い印象を抱いてしまう恐れがあります。

そのため、画質や音質の事前チェックは入念に行っておきましょう。

 

画質は解像度によって見え方が違ってきます。

画質が悪いと細かい文字やパワーポイントのスライドがよく見えず、情報が伝わらない可能性があります。

高画質で、小さい文字まで視聴者にはっきり見えるかチェックしましょう。

音質も、音が割れたり、小さすぎたりといったことがないかチェックするのに加えて、周囲の音などが入らないかどうかも確認しましょう。

 

画面共有、資料共有、チャットなどの各種機能の有無

ウェビナーには、スライドの資料を共有できる資料共有機能やチャット機能、字幕機能などさまざまな機能があります。

ウェビナーによって備わっている機能が異なるため、自社にとってどの機能が必要なのかよく検討したうえで導入しましょう。

 

無料のウェビナーもありますが、機能が不十分で満足のいく企業説明会を実施できない可能性があります。

また、高機能すぎるウェビナーは機能を使いこなせず、無駄なコストになってしまう恐れもあります。

そのため、ウェビナーを用いて何を実現したいのかを明確にし、必要な機能をピックアップしたうえでさまざまなウェビナーを比較しましょう。

 

新卒採用以外でも利用できるツールがお得

新卒採用以外にも、ウェビナーが有効活用できるシーンはたくさんあります。

社内研修などでの活用に留まらず、社外向けのセミナーや営業活動にも活用することができます。

そのため、さまざまな用途に活用できるウェビナーツールを選ぶようにしましょう。

そのためには、想定できる活用シーンを洗い出し、必要な機能を精査して導入すると良いでしょう。

 

新卒採用に使いたい!おすすめのウェビナー3選

ここでは、新卒採用におすすめのウェビナーを3つご紹介します。

 

ネクプロ

ネクプロは、サポートが充実したウェビナーです。

当日はネクプロがウェビナーに必要な機材から運営をサポートしてくれます。

また、申し込みフォームを設けたり、リマインドメールを自動で送信したりといったウェビナーの実施をスムーズできる機能を備えています。

その豊富な機能から、導入企業が増えています。

新卒採用向けの合同説明会を実施しているマイナビ社やその他有名企業、大学も利用しています。

 

▼導入企業

 

ネクプロには録画配信機能や視聴者の行動を分析する機能も備わっているので、就活生の動向を把握したい企業におすすめです。

また、来場型の新卒説明会とウェビナーの両方を一括管理できます。

会場で開催されている新卒説明会をリアルタイム配信する場合、参加者のチェックがそれぞれ必要ですが、ネクプロ1つで可能なため、工数の削減が可能です。

 

無料体験デモも可能なので、自社に合っているかどうか確認してから導入することができます。

 

>>ネクプロの詳細をチェックする<<

 

ネクプロなら実際にウェビナーを体験しながら製品詳細をチェックできます。

ウェビナーを視聴しながら営業担当者とチャットで質疑応答ができるので、疑問や不安を解消することもできます!

ウェビナー体験&製品詳細チェックはこちら

 

導入事例もダウンロードして見ることができるので、ぜひチェックしてみてください。

◆◇◆ウェビナー成功導入事例集のダウンロードはこちら◆◇◆

 

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V-CUBE(ブイキューブ)

V-CUBE(ブイキューブ)は、全世界最大一万拠点のパソコンに対して、セミナーをライブ配信できるウェビナーです。

また、多国言語(日本語、英語、中国語、タイ語、インドネシア語)に対応していますので、海外の人材に対しても、新卒採用のためのウェビナーを配信することができます。

 

GigaCast(ギガキャスト)

GigaCast(ギガキャスト)は、セミナーに特化して開発されたウェビナーツールです。

出欠確認やアンケート機能、セミナー後のレポートまで、実際の新卒採用説明会に必要なプロセスがすべて盛り込まれています。

プリペイド式など、ユニークな料金プランが用意されています。

 

新卒採用にウェビナーを導入しよう!

この記事では新卒採用でのウェビナーの有用性についてご紹介しました。

ウェビナーは、効率の良さと経費削減というメリットにより、今後も導入する企業は増えていくでしょう。

企業にとって、有能な人材は会社の資産です。

良い人材を広く地方や海外からも募るために、ウェビナーは役立ちます。

優秀な人材を効率的に採用したい企業は、ぜひウェビナーの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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