用途

ウェビナーで講演会を開きませんか?オンライン講演会のメリット

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

2020年6月現在、新型コロナウイルスの感染拡大によって、テレワークの実施やオンラインシステムの活用が推奨されています。

IT技術を活用して、人と人とが直接顔を会わせる機会を極力削減することで、このような緊急性の高い状態でも事業を継続できるようになりました。

そして今、会議などと同様にオンラインで行うセミナーである「ウェビナー」が注目を集めています。

ウェビナーは現在のような緊急性が高い状態で活躍するだけでなく、実用性にも優れる便利な仕組みです。

今回はウェビナーのメリットや、講演会をウェビナーで開催する際におすすめのウェビナーツールについてご紹介します。

 

ウェビナーとは?ウェビナーで何ができる?

ウェビナー(Webinar)とは、ウェブ(Web)とセミナー(Seminar)を組み合わせた造語です。

ウェビナー以外にも、「インターネットセミナー」「オンラインセミナー」「Webセミナー」とも呼ばれています。

ウェビナーでは、主に専用のプラットフォームを活用して、セミナーの動画をインターネット上で配信します。

 

配信方法は、リアルタイムで配信を行うこともできますし、あらかじめ録画しておいたものを配信することも可能です。

ツールにもよりますが、リアルなセミナーと同じように、主催者と参加者がチャットを使ってコミュニケーションを取ることもできます。

 

講演会をウェビナーで開くメリットとは?

講演会をウェビナーで開くメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。

主催者側と参加者側それぞれのメリットについて確認してみましょう。

 

感染症対策として3密を防ぐため

新型コロナウイルス感染症の対策として、密閉・密集・密接の3密を控えることが求められています。

ちなみに、3密は下記のような状態を指します。

 

  • 密閉:換気の悪い密閉空間
  • 密集:多くの人が密集している
  • 密接:互いに手を伸ばしたら届く距離での会話や発声が行われる

 

従来型の講演会では会議室やホールを貸し切り、大勢の参加者を集めて講演をすることがほとんどでした。

講演会に使われる貸し会議室やホールは窓がない部屋があったり、窓があったとしても開かなかったりする部屋もあり、換気が不十分になりやすい環境です。

また、講演会では人と人とのソーシャルディスタンス(社会的距離)も確保できません。

推奨されているソーシャルディスタンスは、人と人との間が2m程度、最低でも1メートル空けることが望ましいとされています。

さらに、講演会会場に行くためには混雑した交通機関を利用して行くケースも多く、ここにも3密のリスクがあります。

これらの状況は3密の条件に当てはまるため、コロナウイルスなどの感染症が蔓延しているなか、講演会を開催するのは非常に危険です。

そのうえ、講演会の主催者側も1席ごとに2mの感覚を空けるように配置すると、収容できる人数が限られてしまうため、費用対効果が低くなってしまいます。

 

しかし、講演会をウェビナー形式にすることによって、これらの課題は全て解決できます。

参加者は会場へ行かずに自宅や安全な自席で講演会に参加することができるのです。

3密が回避されるため、感染リスクも抑えられます

講演会参加者にとっても、安心して受講できるはずです。

主催者側としても、講演会をウェビナーで開催することで費用対効果が低くなるようなデメリットはありません。

参加人数を抑えることなく講演会を実施できるほか、場所代もかからないため大幅なコストカットも期待できます

また、時代を鑑みた参加者に配慮した形式を採ることで、企業としての信頼を得ることにもつながるでしょう。

 

オフラインの講演会よりも集客力が高い

ウェビナーはオフラインの講演会よりも集客力が高いことが特徴です。

従来型の講演会の場合、地方都市や郊外の参加者を集めるのが難しいという課題がありました。

そのため、いくらPRに力を入れても物理的な要素が原因で集客力が低くなってしまうケースも珍しくありませんでした。

 

一方、ウェビナーを活用すると集客力は格段に高くなります。

一般的にウェビナーはネット環境があれば参加したり、視聴したりすることが可能です。

そのため、講演会の参加者希望者は会場に足を運ぶ必要はありません。

時間や交通費の関係で、会場まで行くことが困難だった人でも気軽に参加できるようになるため、参加率の向上が期待できます

さらに、ウェビナーのメリットとして、海外にいても参加が可能なことが挙げられます。

録画配信であれば自分の時間の都合に合わせて視聴できるので、多忙な参加者や時差のある場所からの参加者にとってはさらにありがたいでしょう。

主催者側からみても、集客力が高くなることでより広い範囲の潜在顧客にリーチできます。

見込み客や引き合い、商談のきっかけを得られる可能性が高くなるため、ウェビナーはマーケティング施策として効率の良い方法なのです。

 

オフラインの講演会よりもコストが少ない

オフラインセミナーの講演会よりも低いコストで開催できるのもオンラインでの講演会の魅力です。

先ほども触れたように、都心はもちろん、地方郊外で講演をする際にはさまざまなコストがかかります。

会場代はもちろん、下見や本番当日にかかる交通費、講演会終わりに交流会が開かれる場合は飲食代がかかるケースもあるでしょう。

また、主催者と同じように参観者も交通費や宿泊費などが発生しますが、オンラインセミナーではそれらの支出が不要になるため、主催者・参加者ともにコストが少なく済むというメリットがあります。

 

講演会を毎回開催する手間が大変

従来型の講演会では、現場まで実際に赴いて講演会会場の下見をしたり、広さやレイアウト・付帯設備の確認をしたりする必要がありました。

そのため、講演会を開催するための手間は意外にかかります。

上記のような下準備意外にも、テキストの作成や印刷、講演会の出席表の回収、講演会後のアンケートの実施と分析、フォローメールの作成など、全て手作業で行われることが一般的です。

1回の講演会で終わるものではなく、場所を変えて同一内容の講演会を何度も行うケースも珍しくありません

会場と開催回数分だけ手間がかかり、それに伴う人件費や時間は多大なものになります

これらの課題を解決するためには、便利な機能が搭載されたウェビナーツールを活用するのがおすすめです。

 

こんなとき、ウェビナーで講演会を開くべき

もし、今現在、下記に挙げるような状況なら、講演会はウェビナー開催に切り替えるべきでしょう。

理由とメリットについて、それぞれチェックしてみましょう。

 

講師が全国を回るのが大変

講演会の講師は誰もがなれるわけではありません。

研究員や技術者など、内容を熟知したうえで、参加者と質疑応答ができる人でないと講演会講師を勤めるのは難しいでしょう。

その講師の経験を目的に参加を決める人もいるくらいで、その人でなければ勤まらないというケースもあります。

そのため、講演会の講師になれる人材は非常に少ないです。

 

また、講演会は全国各地で開催されることも多く、オフラインでの講演会では、数少ない講師が全国の会場を回らなければなりません。

このような状況では、スケジューリングは講演会優先になりがちで、自分の仕事をする時間が少なくなります。

また、移動が伴うので体力的にも厳しいと感じる講師もいるでしょう。

 

しかし、ウェビナーを使えば講師は全国の講演会会場を回る必要がなくなります。

移動時間が削減されるので自分の仕事に集中でき、体力的にも楽に仕事をこなせます

移動費や宿泊費も抑えられるので、講師を招く企業にとってもウェビナーの活用は大きなメリットです。

 

人気があり、会場の収容人数以上の参加希望者がいる

講演会の参加希望者があまりにも多い場合にもウェビナーが便利です。

人気の講演会では参加希望者が殺到してしまうことも珍しくなく、オフラインの講演会だと会場の収容人数を越えてしまうケースもあります。

仮に大きな会場を抑えられたとしても、場所代がかかりすぎてしまって採算が取れなくなることもあるでしょう。

ましてや、感染症が流行している際に大規模な講演会を開くのも困難でしょう。

 

しかし、ウェビナーなら企業サイドは定員を気にする必要はありません。

使うツールや契約プランにもよりますが、基本的には参加希望者の全員が講演会に参加できるようになります

 

記録として残しておきたい

講演会の内容を記録として残しておきたい場合にもウェビナーはおすすめです。

従来のオフラインの講演会では、講演会の様子を写真やビデオでで残しておくのが一般的な記録方法でした。

しかし、雑音が多くて講演の内容お聞き取れなかったり、映像ブレてしまったりすることも多く、記録物としてはあまり質の高いものではありませんでした。

 

しかし、ウェビナーなら講演会の内容を綺麗な状態で録画しておくことが可能です。

録画した講演は別の日に他のウェビナーで再度活用したり、他の用途、例えば社員教育の資料として活用するなど、が可能です。

アイデア次第で多様なシーンで活用できます。

このように、ウェビナーツールを使って綺麗な状態で記録しておくことで、会社の資産として活用できるのです。

 

講演会を開くのに適したウェビナーツール

現在はさまざまなウェビナーツールが多数提供されています。

そのため、いざウェビナーで講演会を開こうと思っても、どのツールを使えば良いか悩んでしまう方も少なくないでしょう。

ここからは講演会を開くのにおすすめのウェビナーツールについてご紹介します。

ウェビナーツールを検討中の方はぜひ参考にしてみてください。

 

ネクプロ

1つ目のツールは、株式会社ネクプロが提供するウェビナー「ネクプロ」です。

利用者は30万人を超え、幅広い業界で導入されています。

ネクプロの最大の魅力は効果的な集客力と利便性の高い機能が豊富に搭載されていることです。

講演会はもちろん、通常のウェビナーやユーザーサポートツールとしても活用可能です。

 

また、ネクプロにはウェビナー管理機能やアンケート機能、リード管理・ランディングページとフォームの設置機能・キャンペーンマネジメント機能、分析に役立つレポート機能、録画機能などが搭載されています。

マーケティングに必要な機能は一通り揃っているため、どのようなケースでも柔軟に対応できます。

これらの機能が搭載されているのにも関わらず、料金はミニマムで5,000円~と非常にリーズナブルなのも魅力の1つです。

導入コストが高すぎてウェビナーツールを諦めている方でも、ネクプロでなら安心です。

 

その他にも、配信機材が必要な場合には選定の手伝いをしてくれたり、配信代行をしてくれたりとサポートが充実していることも、ネクプロの特徴です。

初めてウェビナーツールを導入するという方でも、安心して使えるようになっています。

無料のデモ体験もできるため、気になる方は公式HPで確認のうえ、1度試してみましょう

 

▼導入企業例

>>ネクプロの詳細をチェックする<<

 

ネクプロなら実際にウェビナー・webセミナーを体験しながら製品詳細をチェックできます。

ウェビナー・webセミナーを視聴しながら営業担当者とチャットで質疑応答ができるので、疑問や不安を解消することもできます!

ウェビナー体験&製品詳細チェックはこちら

 

導入事例もダウンロードして見ることができるので、ぜひチェックしてみてください。

◆◇◆ウェビナー成功導入事例集のダウンロードはこちら◆◇◆

 

wellcast(ウェルキャスト)

 

wellcast(ウェルキャスト)は合同会社selfreeが提供するライブ配信システムです。

社内研修・製品デモ・イベント配信・説明会とさまざまな用途で活用できます。

簡単な3ステップ方式の配信方式が特徴的で、イベントを作成してURLをシェアすれば、すぐに配信を始められます。

画面共有やチャット機能も利用できるため、配信中もスムーズなコミュニケーションが可能です。

HubSpot CRM・Intercom・kintone・Salesforce・Slackといった各種ツールとも連携可能なので、すでに社内導入している場合には使いやすいウェビナーツールです。

 

GigaCast(ギガキャスト)

GigaCast(ギガキャスト)はロゴスウェア株式会社が提供するウェビナーツールです。

実用性に特化して作られており、誰でも簡単に配信できます。

また、使用分のみの購入ができたり、設定・登録周りは全てアウトソースできたりと、ニーズに合った活用が可能です。

その他にも、ライブチャットやアンケートが活用できて、スライドの機能もしっかりと搭載されています。 

また、GigaCast(ギガキャスト)は料金プランが充実していることも特徴に挙げられます。

プランはそれぞれ、「プリペイド式」「月額固定制」「ワンショット利用式」「従量課金制」が用意されています。

定期的に研修やセミナーを開催する場合は月額制、単発の配信はワンショットタイプに、大規模な講演会では従量課金など、状況に応じて使い分けられるのもメリットです。

 

講演会はウェビナーで開催する時代!

今回はオンラインで講演会を開ける「ウェビナー」についてご紹介しました。

ウェビナーを活用して、講演会の効率的な集客や運営を考えている方は今回ご紹介したおすすめツールを参考に、自社にあったウェビナーツールを選んでみてくださいね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「ウェビナーを始めてみたい!」
「でもどのwebセミナーツールを選べばいいの?」
そのような方に向けてウェビナーツールの比較を行いました。

>>【比較】ウェビナー・webセミナーツール10選!各ウェビナー・webセミナーツールの強みやポイントは?<<