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これからの新卒採用はウェブ説明会で!大企業もベンチャーも利用中のウェブ説明会に迫る

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最近は、新卒採用説明会をウェブ上で行う企業が増えてきていることをご存知でしょうか。

ウェブ説明会を導入することで、幅広い人材に説明会へ参加してもらえるチャンスが生まれます。

しかし、ウェブ説明会のことが良く分からない、実際にどのような効果が得られるのか分からないといった方もいるでしょう。

この記事では、新卒採用にウェブ説明会を取り入れるメリットと、企業での導入事例、おすすめのウェブ説明会配信ツールをご紹介します。

 

新卒採用で開催されているウェブ説明会とはどんなもの?

ウェブ説明会とは、パソコンやスマートフォンを通して、好きな場所から視聴できるオンライン上で開催される企業説明会のことです。

学生の合同説明会や各種就活イベントへの参加は、年々減少しています。

その代わりに、スマホなどのウェブでの情報収集による就職活動が増えています。

 

ウェブ説明会は、情報収集ツールとしてスマホを中心に使って就職活動を行う就活生に訴求できる効果があります。

また、2019年卒就活生のモニター調査によると、ウェブ説明会の視聴経験がある学生は40%を超えるそうです。

このように学生にとっても、ウェブ説明会は一般的になりつつあることが分かります。

 

新卒採用でウェブ説明会を開催している企業例

新卒採用でウェブ説明会を開催している企業は徐々に増えてきています。

具体的にはどのような企業がウェブ説明会を行っているのでしょうか。

ここでは、ウェブ説明会を行っている企業の事例を4つご紹介します。

 

※各企業のウェブ説明会の内容は、年によって異なります。

 

本田技研工業株式会社

自動車・機械工業メーカーである本田技研工業株式会社は、ライブ配信によるウェブ説明会で将来のビジョンや挑戦していること、選考に関する情報を発信しています。

ウェブ説明会には、現場で活躍しているエンジニアが登場し、その場で質疑応答が可能となっています。

応募資格は国内外の大学・大学院に在籍する学生が対象となるため、ウェブ説明会を開催することで世界中から学生を集めることに成功しています。

 

日立システムズグループ

ネットワークサービスや情報処理機器の販売などを展開する日立システムズグループでは、グループ各社の企業説明会をウェブで公開しています。

録画したものを配信しているため、視聴者は自分の好きなタイミングで視聴することができます。

また、動画の内容は会社概要、仕事内容、職場環境などのカテゴリー別になっているので、知りたい情報にアクセスしやすくなっているのも大きなポイントです。

また、同ページ内にエントリーサイトのリンクを設けることで、就活生をスムーズにエントリーへ導く仕組みとなっています。

 

宇宙航空研究開発機構(JAXA)

日本の航空宇宙開発の政策を担う宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、職種ごとにウェブ説明会を開催しています。

ウェブ説明会に参加する職員のプロフィールを一部公開したり、ライブ配信で質問を受け付けたりすることで、オンライン完結型のセミナーでも距離を感じさせない工夫を行っています。

また、Twitterでもウェブ説明会の告知を行うことで、直前まで参加可能なことを周知するなど、より多くの就活生に視聴してもらえるような取り組みを行っています。

 

株式会社サイバーエージェント

インターネット広告事業やインターネットテレビ「AbemaTV」を展開する株式会社サイバーエージェントは、毎年ウェブ説明会を開催しています。

過去に行ったウェブ説明会は、「サイブラリー」というサイバーエージェントの新卒採用に関する情報がまとまったメディアで公開されているため、就活生は過去のセミナーも視聴することができます

インターネット広告事業を展開する同社のウェブ説明会動画は、クオリティが高く、就職活動中の学生の知りたい情報を、インタビュー、動画などさまざまな形で幅広く届けています。

 

新卒採用でウェブ説明会を開催するメリット

新卒採用でウェブ説明会を行うには、どのような利点があるのでしょうか。

ここでは4つのメリットをご紹介します。

 

遠方、海外在住の学生にもアプローチできる

ウェブ説明会は、遠方に住む学生にもアプローチできる点が大きなメリットです。

特に海外に住んでいて、日本国内の説明会に足を運ぶことの難しい学生にとってはウェブ説明会がとても便利です。

交通費や移動に時間をかけずに参加できるため、来場型の説明会への参加にハードルを感じている学生も集客できます。

 

また、多くの学生にアプローチできるということは、それだけ優秀な人材を確保できる可能性も上がるため、ウェブ説明会は企業の発展にも貢献できる手法です。

 

コストカットできる

ウェブ説明会を行うメリットは、来場型の会社説明会と比べて時間とコストを削減できることです。

企業側は、これまで会場の確保にかかっていた費用や準備、人員の手配などの費用や時間といったコストを大幅に削減できます。

また、参加者が想定より集まらない場合でも、ウェブ説明会であれば大きな痛手とはなりません。

 

就活生にとっても、ウェブ説明会はどこにいても視聴や配信が可能なので、交通費や宿泊費、会場へ行く時間などを節約できるため、企業と就活生の双方にメリットがあります。

 

録画した動画で何度でも配信できる

録画したウェブ説明会であれば、いつでもどこでも就職活動中の学生が好きな時に説明会の動画を視聴できるので、ライブ配信型説明会よりも気軽に視聴してもらうことができます。

また、説明会で伝えたい内容をあらかじめ推敲したうえで撮影することが可能なので、内容が濃く、情報が整理された動画を届けることができます。

録画したウェブ説明会は何度でも視聴できるため、仕事の内容や企業の情報を正確に理解してもらいやすく、採用後のミスマッチを防ぐ効果も期待できます。

 

学生ごとの視聴状況を確認できる

ウェブ説明会では、ユーザー登録や申し込みを行うので、必然的に学生がオンライン視聴したかどうかの情報を、企業側が容易に把握することができます。

そのため、ウェブ説明会の予約をしたものの、実際に視聴していない学生を確認することができるのです。

熱心な学生とそうでない学生の選別をこの時点で行うことができます。

 

また、視聴中の離脱率を測定できる機能を持つウェブ説明会配信ツールもありますので、リアルタイム配信であれば学生の反応を確認しながら説明会を進めることができます。

 

新卒採用ウェブ説明会に関するよくある質問

ウェブ説明会をはじめて開催するならば、疑問点も多々あることでしょう。

そこで、ここでは新卒採用ウェブ説明会に関するよくある質問についてまとめました。

 

視聴人数の上限は?

配信ツールによって視聴人数の上限は異なります

そのため、視聴する学生の人数に応じたツールを選ぶ必要がありますが、人数に合わせてプランを選択できるツールもあります。

配信ツールの中には、最大10,000拠点に同時配信可能なものもあり、これだけの規模の同時配信ができるツールなら、大きな会場を借りることなく自社の魅力を就活生にアピールすることができます。

 

企業と就活生はお互いにコミュニケーションをとりづらいのでは?

ウェブ説明会配信ツールには、チャット機能や資料共有機能などがあるので、お互いにコミュニケーションをとることが可能です。

特にチャット機能では、気になったことは随時質問することができます。

そのため、ウェブ説明会でも1人ひとりの学生に向き合い、就活生の疑問を解消することができます。

 

会場で開催する会社説明会と比べて、参加者の真剣度に差が出るのでは?

真剣度に関わらず、学生にとって就職活動における交通費は削減したいものですし、時間も効率よく使いたいものです。

そのため、真剣な学生でも、軽い気持ちで参加している学生でも、より参加しやすい環境があれば参加しようとするものでしょう。

 

ただし、ウェブ説明会はどこからでも学生が自由に視聴できる反面、途中退出も自由です。

通常の会社説明会であれば、周りの就活生やスタッフの視線もあり、途中退出しにくい空気がありますが、ウェブ説明会ではそのような空気は全くありません。

就活生が「この企業は合わないな」「あまり興味が湧かないな」と感じてしまうと、途中退出される可能性がぐっと高くなります。

そのため、ウェブ説明会では途中退出されないように、プレゼンの構成などに注意する必要があります

 

配信用のツールは無料でもいいのか?

無料のツールは導入コストがかからない点ではおすすめですが、ユーザーの管理機能、音質・画質、サポート、チャットや録画などの各種機能の面においては有料ツールの方が便利です。

特に、ウェブ説明会への参加人数の多い企業では有料の方が望ましいでしょう。

 

有料ツールの多くには、簡単録画機能や応募者の情報や採用プロセスをデータで一括管理できる機能もあり、選考が進んでからの管理にとても便利です。

中には、手間のかかる採用スケジュールを自動で調整してくれる機能を備えたツールもあり、社内で利用している外部カレンダーとの連携すれば、採用担当者のスケジュール調整の負担を軽減してくれます。

 

このように、有料ツールは無料ツールと比べて、便利で負担を減らしてくれるさまざまな機能が備わっています。

したがって、配信ツールを安心かつ効果的に活用したい企業は無料ツールよりも、有料ツールを選ぶ方が良いでしょう。

 

新卒採用ウェブ説明会におすすめの配信ツール

ウェブ説明会の開催を思い立ったものの、配信ツールは非常に多くのものがあるため、どの配信ツールを使えば良いのか分からないといった悩みをお持ちの方もいるでしょう。

そこで、ここでは新卒採用のウェブ説明会におすすめの配信ツールを3点ご紹介します。

 

ネクプロ

ネクプロは大手企業にも採用され、管理IDが30万IDを突破した実績のある配信ツールです。

 

▼導入企業

リアルタイム配信と録画配信の両方に対応しているほか、誰でも参加することができるオープンな配信と、会員のみ限定で参加できるクローズド配信を行うことが可能で、顧客管理を行いながら、適切な情報発信を行うことが可能です。

またウェブと会場それぞれで開催する新卒採用説明会を一元管理できます。

例えば、会場で開催している新卒説明会をウェブで同時配信する場合、それぞれ出席・視聴状況の確認が必要になってしまいますよね。

しかしネクプロでは会場の出席確認とウェブでの出席確認の両方が可能であるため、手間をかけずにウェブ説明会を開催できるのです。

 

ウェブ説明会を行ううえでの不安は、大きく次の4点に分けることができます。

 

  • 配信に対する技術的な不安
  • 集客と開催に対する不安
  • 集計と分析に対する不安
  • 継続に対する不安

 

実際にマイナビ社がネクプロを使った感想をまとめた記事を公開しているので、そこでどのようにこれらの不安が払拭されたのかを確認することができるので、参考にしてみてはいかがでしょうか。

ネクプロは初心者にも運用しやすく、簡単に配信できる仕組みとサポートを備えているので安心です。

 

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ウェビナーを視聴しながら営業担当者とチャットで質疑応答ができるので、疑問や不安を解消することもできます!

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関連記事:こちらもご覧ください!

 

V-CUBE(ブイキューブ)

V-CUBE(ブイキューブ)は、簡単で分かりやすく、誰にでもすぐに始められる配信ツールです。

多くのパソコンに最初から入っている「FlashPlayer」を使うシステムなので、新しくソフトをインストールするという手間がありません。

インターネットに接続してあるパソコンから、指定されたURLに接続するだけで、セミナーに参加できます。

最大で10,000拠点まで、同時に接続することが可能です。

 

オンラインセミナーや生中継配信ならではのメリットとして、リアルタイムでアンケートを集計することが可能です。

また、企業説明会の内容を録画しておけばコンテンツとして蓄積していくことも可能です。

一般利用者側には録画機能はないので、著作権も守ることができます。

 

GigaCast(ギガキャスト)

企業における利用に特化して設計されたGigaCast(ギガキャスト)は、スライドを使ったプレゼン型セミナーのライブ配信に適しています。

また、同配信ツールは、ライブ配信機能の提供にとどまらず、セミナーの告知ページや参加申し込みページの自動生成、セミナー中の質疑応答機能やアンケート実施・集計といった、企業がセミナーを実施するにあたり必要な一連の作業をすべてウェブ上で行えます。

 

システムの操作を覚える時間がない、ITに詳しい人が社内にいない、という方々のために、有料オプションの「運営支援サービス」もあります

はじめてウェブ説明会を開催する方々にも安心して運用してもらえます。

 

新卒採用はウェブ説明会で学生を集めよう!

この記事では新卒採用向けウェブ説明会について解説をしてきました。

今や大企業もベンチャー企業も関係なく、ウェブ説明会を積極的に実施しています。

ウェブ説明会では、遠方の学生にアプローチできるうえに、大きくコストカットすることが可能です。

そんなウェブ説明会は、これからの新卒採用で主流になっていくことでしょう。

まだウェブ説明会を開催したことのない企業の方々は、これを機にウェブ説明会で学生を集めてはいかがでしょうか。

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